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コミックエッセイ うちの家族、個性の塊です

ママ…そんなこと考えていたの? 娘にドン引きされた私の「中学時代の話」【うちの家族、個性の塊です Vol.99】

ウーマンエキサイト
現在、中学2年生の長女。

学校の三者面談があり、一緒に帰っていた時…。

同じクラスの男子と女子が、一緒に帰っているところを見かけました。

その距離の近さで、ピンときた私。

■ノーリアクションの娘


ママ…そんなこと考えていたの? 娘にドン引きされた私の「中学時代の話」【うちの家族、個性の塊です Vol.99】
娘に、付き合っているのか聞いてみたところ…。

ママ…そんなこと考えていたの? 娘にドン引きされた私の「中学時代の話」【うちの家族、個性の塊です Vol.99】
小学校1年生のころから知っている子たちなので、親気分ですっかりテンションが上がってしまった私。

しかし、私のテンションとは真逆で、ノーリアクションの娘。

「あれ? 興味ない?」と聞くと、

ママ…そんなこと考えていたの? 娘にドン引きされた私の「中学時代の話」【うちの家族、個性の塊です Vol.99】
娘は、他人への興味が薄く、周りをあまり見ないという特性を持っています。

異性にも同性にも、まったく興味がありません。

私が「あーさんはそうだよねー」と言うと、「ママは? 中学生のころ、こうじゃなかったの?」と聞かれたので、私は自分の中学時代の話をしました。

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