コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜

すごい勘違いに発展!? ご飯を作るのが苦手な私がてきとうなことを言った結果…【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第136話】



「てきとう」と答えてしまった私。そしてある日、献立を聞かれていつものように「てきとう」と答えると…。

名もなき料理を錬成しているので、「今日のご飯何?」なんて聞かれると困ってしまう。

なぜなら「てきとう」に肉や魚、野菜を炒めたり、「てきとう」に汁物を作ったり、「てきとう」にあれやこれやしているだけなので。

というわけで、子どもに献立を聞かれると「てきとうだよ」と返すようになりました。
名もなき料理たちがたったの四文字で表せるわけです。便利。

そしてとある日、やっぱり聞かれる献立。
そりゃあ「てきとうだよ」と返すわけです。

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