コミックエッセイ めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
小1末っ子「自信に満ちあふれ期」真っ只中! この時期だけの面白さを堪能【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第426話】
次男にだけでなく三男に対しても「自分の方が先に気付いていた!」という強気の姿勢を崩さない末っ子くん。
一番上の長男に対しても同様で、明らかな「手加減という名の忖度」があったとしても…。