コミックエッセイ めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
いい流れで少しずつ痩せてきていたのに… 体重が減らなくなった理由【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第428話】
どうにか作って食べさせて片付けて、自分のごはんを食べ終えるころにはもう2時過ぎ。
速やかに仕事に取り掛からなければならず。
続けていたお昼の運動はスキップ。
その時間帯は、2階で遊ぶチームと1階でテレビを見るチームに分かれており、各々が音で張り合うため爆音カオス状態。
カオスを遮断するべくイヤホンで音楽を聞こうとするも…。
まったくの無意味!! 全然集中できん!
そうこうしているうちにお風呂の時間。
人数が多いため、早めの時間にサクサク入っていかないと間に合わない…のに!! 全然サクサク入らない!
鬼ババ化しながら夕ご飯の準備をして食べさせて片付けて(←流しにすべてを積む)、自分も食べて下の子たちの仕上げ磨きをして、下の子たちの寝かしつけをして。
なかなか寝ない上の子たちに寝るように促して…。