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コミックエッセイ うちの家族、個性の塊です

保育園が大好きだった次男が、進級してからまさかの登園拒否! 親にできることはある?【うちの家族、個性の塊です Vol.104】

ウーマンエキサイト

■次男が保育園に行くまでコミュニケーションをとることにした


行ってしまえば大丈夫なら、そこまでの時間が勝負!

私は朝の支度をしながら、次男と話をするようにしました。

保育園が大好きだった次男が、進級してからまさかの登園拒否! 親にできることはある?【うちの家族、個性の塊です Vol.104】
「保育園行かない」という次男の気持ちに、とにかく同調します。

長女、長男と出発のタイミングが一緒なので、最終的には流れで家を出てくれますが、

保育園が大好きだった次男が、進級してからまさかの登園拒否! 親にできることはある?【うちの家族、個性の塊です Vol.104】
保育園に着いて駐車場から保育園まで歩くとき、また「行きたくない」と言う次男。

保育園の玄関に着くまで「今日は園庭行くかもね」や「今日は早く迎えに行けるかも」と話しています。

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今はまだ毎日「行きたくない」と言っていますが、時間が解決してくれると思うので、寄り添いながら見守りたいと思います。

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