子鉄ママに朗報!? 鉄道好きが小学生になって強くなったこととは
男の子をもつママの多くが、「男の子って本当に乗り物が好きなのね」と感じたことがあるのではないでしょうか。
我が息子も小さい頃から乗り物が大好きで、小学生になってもその熱が冷めることがありません。今や子どもの鉄ちゃん、いわゆる“子鉄”です。
どうせなら別のものに熱中してくれないかな…と感じたこともあったのですが、小学校に上がった今、その鉄道好きが意外な効果をもたらしています。子鉄ママである筆者が、その効果についてお伝えします。
息子は電車を見ることも乗ることも大好き。3歳ごろから自分が乗る電車はもちろん、目に入る電車の先頭車両を指さしては「あれは何行きって書いてあるの?」と聞くので、その都度教えていました。
「路線図はいいおもちゃになるかもしれない(自分が楽できるかも…!)」と思って路線図を渡したところ、最初は楽しそうに見ていたのですが、路線図は当然すべて漢字。
息子は“書く”ということに興味を示さない子だったので、漢字はもちろん、ひらがなも教えてこなかったのですが、年長のころにはいろいろな漢字を読めるようになっていました。それに驚いたのはほかでもない、親である私たちです。
「どこで覚えたの?」と聞くと「“中野”の“中(なか)”」「“青砥”の“青(あお)”」など、出てくるのは駅名ばかり。感心している親を見てうれしかったのか、いつしか駅名以外でも「これはなんて読むの?」と漢字自体に興味を示すようになりました。
まだ小学校で漢字を習ってはいませんが、知っている漢字は相当数です。また、1つの漢字で複数の読み方を知っているため、新しい熟語を見ても難なく読めるようになってきました。
自然と漢字を“予習”している息子。今後国語の役に立ってくれそうな予感です!
息子と路線図を眺めているときに、駅を確認しながら「ここからが千葉だよ」「この駅からは埼玉県だね」などと会話をしています。そうしているうちに、関東エリアの位置関係はすぐに覚えてしまいました。
また、ときには新幹線の路線を見ることもあります。新幹線となると、電車の路線といった一部エリアではなく、取り出すのは“日本地図“。
九州新幹線が何駅を通り、どこの県をまたいでいるのか、東海道新幹線がどのルートを辿っているのかなど、自然と地図が頭に入っていきます。
新幹線が走っている都道府県のみではありますが、だいたいの場所を把握しているようです。まだ日本の一部しか知らない息子ですが、地理に弱い筆者からすると十分なくらいよく知っています。
一時期は鉄道オタクになる不安すら感じていたのですが(笑)、今はその恩恵に驚くばかり。また個人的には、ここまで熱中できるものがあるということにうらやましいとさえ感じます。
子鉄ママは子どものその熱を奪わないように、鉄道を一緒に楽しみたいですね!
<文・写真:フリーランス記者沖田かへ>
我が息子も小さい頃から乗り物が大好きで、小学生になってもその熱が冷めることがありません。今や子どもの鉄ちゃん、いわゆる“子鉄”です。
どうせなら別のものに熱中してくれないかな…と感じたこともあったのですが、小学校に上がった今、その鉄道好きが意外な効果をもたらしています。子鉄ママである筆者が、その効果についてお伝えします。
鉄道好きは「漢字に強い!」
息子は電車を見ることも乗ることも大好き。3歳ごろから自分が乗る電車はもちろん、目に入る電車の先頭車両を指さしては「あれは何行きって書いてあるの?」と聞くので、その都度教えていました。
「路線図はいいおもちゃになるかもしれない(自分が楽できるかも…!)」と思って路線図を渡したところ、最初は楽しそうに見ていたのですが、路線図は当然すべて漢字。
「これってなんて書いてあるの?」と言われ、結局付き合わされることになり、母の思惑は外れてちょっとがっかり。しかし気付けば、この「なんて書いてあるの?」が漢字を覚えるきっかけとなっていました。
息子は“書く”ということに興味を示さない子だったので、漢字はもちろん、ひらがなも教えてこなかったのですが、年長のころにはいろいろな漢字を読めるようになっていました。それに驚いたのはほかでもない、親である私たちです。
「どこで覚えたの?」と聞くと「“中野”の“中(なか)”」「“青砥”の“青(あお)”」など、出てくるのは駅名ばかり。感心している親を見てうれしかったのか、いつしか駅名以外でも「これはなんて読むの?」と漢字自体に興味を示すようになりました。
まだ小学校で漢字を習ってはいませんが、知っている漢字は相当数です。また、1つの漢字で複数の読み方を知っているため、新しい熟語を見ても難なく読めるようになってきました。
自然と漢字を“予習”している息子。今後国語の役に立ってくれそうな予感です!
鉄道好きは「地図に強い!」
息子と路線図を眺めているときに、駅を確認しながら「ここからが千葉だよ」「この駅からは埼玉県だね」などと会話をしています。そうしているうちに、関東エリアの位置関係はすぐに覚えてしまいました。
また、ときには新幹線の路線を見ることもあります。新幹線となると、電車の路線といった一部エリアではなく、取り出すのは“日本地図“。
九州新幹線が何駅を通り、どこの県をまたいでいるのか、東海道新幹線がどのルートを辿っているのかなど、自然と地図が頭に入っていきます。
新幹線が走っている都道府県のみではありますが、だいたいの場所を把握しているようです。まだ日本の一部しか知らない息子ですが、地理に弱い筆者からすると十分なくらいよく知っています。
鉄道好きが加速すれば、さらに知識を深めてくれることでしょう。
一時期は鉄道オタクになる不安すら感じていたのですが(笑)、今はその恩恵に驚くばかり。また個人的には、ここまで熱中できるものがあるということにうらやましいとさえ感じます。
子鉄ママは子どものその熱を奪わないように、鉄道を一緒に楽しみたいですね!
<文・写真:フリーランス記者沖田かへ>
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