たった数秒で迷子に!子どもを見失ったヒヤリ体験13例
子どもが怖がってなかったことだけが良かったと思った(ほのすけさん/39歳)
■ 息子が4歳のとき、当時住んでいたヨーロッパの博物館のミュージアムショップで迷子に。 かくれんぼブームだった息子は遊んでるつもりなのか、こちらが必死に名前を呼んでも無視。周りも怪訝な顔をする中、にやにやしながら隠れていたところから出てきた息子を見つけたときは脱力。以後、必ず手をつないでいました。(たーるさん/38歳)
■ 3歳の息子がマンション敷地内の家庭菜園で作業中に、いつのまにか敷地を出て数キロ離れた所まで行ってしまったことが。『近くにいるだろう』と近くを探している間にどんどん遠くに。警察に連絡して約2時間半後にケガもなく無事発見。本人はパトカーにも乗れてニコニコでしたが、親は生きた心地がしませんでした…。
『悲しくなるからママを置いて1人で行かないでね』と言い聞かせています。(すなねこさん/42歳)
<あんふぁんWeb編集部>