子育て情報『「お金の大切さ」を教えたい!財布がもたらした子どもの変化』

2019年6月2日 11:50

「お金の大切さ」を教えたい!財布がもたらした子どもの変化

「いつから子どもに財布を持たせよう?」と、考えている親も多いはず。わが家では、お金の使い方や大切さを学ばせたいと思い、小学校にあがるタイミングで息子に財布を持たせることに。
2歳くらいから、レジで支払いをしたがる息子は、自分の財布に大喜び。初めのうちは、家族で外食へ行っても「ぼくのお金で払う?」と、なんでも自分のお金を使いたがるほど。
6歳の息子に財布を持たせてよかったことと注意点を紹介します。

まずはお金の知識をつけるところから!

目次

・まずはお金の知識をつけるところから!
・家庭のルールを作っておく
・初めてのおつかいはワクワク・ドキドキ
・ひとりで買い物する際の注意点
「お金の大切さ」を教えたい!財布がもたらした子どもの変化

先日、紙幣の新デザインが発表されましたね。お金は偽造防止のため約30年周期でデザインを一新しています。子どもと一緒にお金を観察すると意外と多くのことを学べます。

<デザイン>
日本硬貨には、桜、菊、桐などの日本の植物や世界遺産の平等院鳳凰堂が描かれています。ふと「1円玉の植物はなんだろうね?」という話になり、調べてみたところ、通称“若木”と呼ばれ、実際には存在しない植物でした。新しい発見もあり、より硬貨を身近に感じられたようです。

<素材と製造コスト>
1円玉はアルミニウム。5円玉は黄銅(真鍮)。10円玉は青銅。50円玉は白銅。100円は白銅。500円玉はニッケル黄銅。
1円玉と10円玉は、製造コストが硬貨の価値より高いので、息子に「1円玉を作るのに10円以上かかるんだよ」という話をしました。息子は、「えー! なんでそんなことしてるの?」と疑問に思ったようです。

<元号>
令和になったばかりで、元号の話をする機会もあるかと思います。お金には、必ず元号が書いてあるので、家族の生まれ年を探したりして楽しみました。息子は、数十年前に作られたものが、今でも使われていることを知り、びっくりしていました。

わが家では、このようにお金の知識を深めてから「お金は仕事をして得たものだから、ムダ使いせず大切に使おうね」と意識づけしました。

家庭のルールを作っておく

「お金の大切さ」を教えたい!財布がもたらした子どもの変化

自分で考えてお金を使える子になってほしいという想いから、「子どものお金の使い道は、子どもに任せる」のがわが家のルール。
6歳の息子は、まだほしいものは自分のお金で買うという意識がなく、親に「これほしい」と確認してきます。勉強関連や学校用品など親が買うべきものと判断したものは親が買い、それ以外は「自分のお金で買うならいいよ」と促しています。
とは言え、お金をすぐに使い切ってしまう子もいると思います。

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