農家直伝!家でできる本当においしい焼き芋と味がよくなる保存法
よりおいしくなる!?サツマイモの保存方法
たくさんあると「早く消費しなくてはいけない」と思ってしまいがちですが、堀りたてをすぐ食べるよりも何日かおいてから食べたほうが甘みが増しておいしくなるそうです。
【堀りたては2~3日乾燥させる】
持ち帰ったサツマイモは、土がついた状態で2~3日陰干しします。
【新聞紙で包んで段ボールに入れる】
手で土を落として、サツマイモを新聞紙に包んで段ボールに入れ保存します。そのときに段ボールのフタは閉めずに、開けた状態にしておくといいそうです。
【室内の直射日光があたらない場所で保管】
サツマイモは寒さに弱いので、外ではなく室内で保存しましょう。
この方法で保存しておけば3か月くらいはおいしく食べられるそうです。なお、サツマイモに傷がついている場合はできるだけ早めに調理するようにしましょう。
農家直伝「家でできる本当においしい焼き芋」
おすすめの調理方法を聞いたところ、「やっぱり焚き火で焼くのが1番!」 ということでしたが、家庭でその味を出す焼き方を教えてもらいました。
【家庭で簡単に作れる!おいしい焼き芋の作り方】
作り方は本当に簡単。オーブントースターでそのまま約30分焼くだけです。実際に試してみたのですが、甘くておいしい!
堀りたてではなく、寝かせて甘みを出したサツマイモを使うことが大切なポイントだそうです。
【おやつやおかずにもなる!サツマイモコロッケ】
●材料
サツマイモ・・・中くらいのサイズ1本
牛乳・・・・大さじ3(サツマイモの量に合わせて調整)
黒ごま・・・適量
塩・・・・・小さじ1
小麦粉・・・適量
パン粉・・・適量
●作り方
1.サツマイモをラップで包み、レンジで加熱して皮をむきます(中サイズ1本・・・500Wで約5分)
2.1をマッシュ状につぶして、黒胡麻、塩、牛乳を入れてなめらかにします
3.2を丸くして(小さいサイズがおすすめ)形を整えます
4.3に水で溶いた小麦粉、パン粉を付けて油で揚げます
おやつにもおかずにもなるサツマイモのコロッケは、子どもたちが喜んでパクパク食べてくれます。お好みでコロッケの中にチーズを入れてもおいしいですよ。
サツマイモのツルも捨てずに活用
芋堀りをしやすいように、サツマイモのツルは農家の人が切っておいてくれることが多いのですが、実はツルの部分も食べられるそうです。
ツルの柔らかい部分を佃煮にしてみました。
また、太くて長いツルを使ってリースを作ることもできます。
乾燥させてから、クリスマスの飾りをつけてもいいですね。
いかがでしたか。この季節だからこそ楽しめる味わい。サツマイモコロッケは簡単に作れるので、親子クッキングにもおすすめです。ぜひみなさんも試してみてくださいね!
<文・写真:ライターやまさきけいこ>
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