入園そうそう入院でスタートが出遅れてしまった息子。母の心配をよそに…
入園後、発熱した息子。病院へ行くとちょっとした風邪との診断でした。
でも、それから数日間、熱は上がったり下がったり。そしてついに気管支炎で入院することに。
初めての入院で私はとても落ち込みました。
こんなにひどくなる前に何かできたかもしれない…。代われるものなら代わりたい…。もっと私がしっかりしていればと、ただただ自分を責めるばかりの毎日でした。
初めての幼稚園に大泣きする息子
入院のため、友達と一緒にスタートができなかった息子。
ひとりで幼稚園に行くのはこの日が初めて。泣きながら先生に抱っこされて保育室へ入っていく後ろ姿の切なさといったら。
私も思わず涙がこぼれました。大丈夫かな、あのままずっと泣いていないかな、お弁当食べられたかな…。
心配しながら降園時間を待ちました。
母が思っている以上に成長している息子の姿
こっそり保育室をのぞくと、息子と同じクラスの子どもたちが、各々の時間を過ごしていました。
おもちゃで遊ぶ子、先生に抱っこされている子、ひとりでぐるぐる歩き回る子。
そんなクラスの中で、息子は自分と同じ新幹線好きのお友達を見つけて、おしゃべりを楽しんでいたのです。
甘えん坊だから、私がいないときっと泣いている…という想像をはるかに超えた楽しそうな息子の姿に、ちょっぴり切なくなった私。
でも同時に。息子の笑顔をとても頼もしく感じました。
この日、私自身もちょっとだけ母として成長できた気がします。
子どもの成長する力は本当にすごい!
そしてそんな子どもの力に、日々たくさんのことを教えてもらっている私です。<まんが・文:しみず宇海>
提供元の記事
関連リンク
-
「こども誰でも通園制度」で高まる保育士確保ニーズに対応 保育施設の口コミ関連データ約170万件を活用した、自治体向け「保育士定着・流入支援パッケージ」を提供開始
-
「あなたの街にもこどもっちパークを!」こどもっちパークが、地域の声をもとに出店候補地を募集する参加型プロジェクトを開始 採用されたご家族はこどもっちパーク10年間無料!
-
日本製の快適設計抱っこひも「BABY CARRIER ON Pittoresk」全国のアカチャンホンポで5月29日(金)より販売開始
-
ゴールデンウィーク明けの行きしぶりに慌てない! 親ができる学習の備えと「出席扱い制度」セミナーを「Preステップオンライン」が5/23(土)に無料開催
-
月曜の朝、布団から出てこない子の前で——「行かせるか、休ませるか」の手前にあるもの