子育て情報『ワガママと発達障害の境界線は…?「あさイチ」発達障害特集の問いと、視聴者の声、親の願い』

2017年8月7日 21:16

ワガママと発達障害の境界線は…?「あさイチ」発達障害特集の問いと、視聴者の声、親の願い


NHK「あさイチ」シリーズ発達障害“ほかの子と違う?”子育ての悩み

NHKが1年を通してさまざまな番組で、発達障害の多様な姿を伝えていく「発達障害プロジェクト」

7/24(月)にも「あさイチ」で特集が放送されました。

今回のテーマは、「“ほかの子と違う?”子育ての悩み」

朝の番組で、発達障害のある子どもの子育てを取り扱ったことから、特に保護者の方々の視聴・感想が多かった様子です。

発達ナビ編集部でもTwitterで番組の内容を実況し、視聴していた方々の感想もまとめました。
以下の、Twitter「モーメント」機能によるまとめをご覧ください。

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/170724/1.html
「あさイチ」シリーズ発達障害“ほかの子と違う?”子育ての悩み


ワガママと発達障害の境界線は…?番組で投げかけられた問いと、視聴者の声

今回の番組では、発達障害のある小学生の子どもが二人いるご家庭が取材されました。

小学6年生の女の子が、学校から帰って来た場面。直前までお友達とおしゃべりしていた内容が心に残って、なかなか気持ちや行動の切り替えをすることができない、結果、宿題を始めるまでに50分もかかったという様子が映されます。

お子さんの発達に違和感を感じたのは3歳児の頃。癇癪が激しく周囲に相談したが、その時は周囲から「大丈夫だよ」と言われるだけで、お母さんはギャップに苦しんだそうです。その後4歳児になったとき病院を受診、発達障害と診断されました。

お子さんが「宿題をなかなかやろうとしない」「学校に行きたがらない」といった状況や悩み自体は、子育てしているご家庭なら大抵、一度は直面することかもしれません。

ですが、発達障害のあるお子さんの場合、気持ちや行動の切り替えの難しさ、困りごとが起こる頻度や程度には大きな差があり、なかなか簡単には困りごとは解消されません。

番組で映されるお子さんとお母さんのやり取りから、診断されてから今に至るまでの日々、積み重ねて来た工夫や理解、お子さんの成長の足跡も感じられます。それでもやはり、思うようにいかなくて、パニックや癇癪を起こしてしまうこともある。

同じく発達障害のあるお子さんを育てる保護者の方や、ご自身も幼少期に似たような状態になっていたと語る、成人の発達障害当事者の方など、視聴者の方々から共感の声が寄せられていました。

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