子育て情報『【発達ナビの読書週間】「ひきこもり新聞」編集長・木村ナオヒロさんのオススメ本』

2017年11月2日 14:00

【発達ナビの読書週間】「ひきこもり新聞」編集長・木村ナオヒロさんのオススメ本


木村ナオヒロさんに聞いた、発達ナビユーザーにおすすめしたい本!

木村ナオヒロさんは、ひきこもり当事者・関係者にとっての情報発信の場、『ひきこもり新聞』の編集長として活動しています。

『ひきこもり新聞』は、「ひきこもり当事者による、当事者のためのメディア」として、社会に届きにくいひきこもり当事者の声を発信し、「全てのひきこもり系」が安心していられる世界の実現を目指しています。

http://www.hikikomori-news.com/
ひきこもり新聞web版

木村さん自身、ひきこもりだった経験があり、ひきこもりに対する理解と適切な支援情報を提供するために、現在さまざまな活動をされています。

10月に行われた、木村さんの当時の主治医である、精神科医・斎藤環先生との対談イベントも大盛況のうちに終わりました。

そんな木村さんに、「読んでよかった!」とおすすめできる本を教えていただきました。


『「社会的うつ病」の治し方―人間関係をどう見直すか 』

「ひきこもり対策がうつ病にも効果的だったという内容です。孤独でうつ傾向な人に読んでいただければと思います。」(木村ナオヒロさん)

木村さんの主治医であり、ひきこもり支援を専門とされる斎藤環先生が、新しいうつ病治療・対策に関して書かれた本書。「軽症なのに、動けない…」「怠けるつもりはないのに、動けない…」そんなうつ病当事者に向けて、今まで治療方法として多く導入されてきた休養や服薬ではなく、「人間関係」に注目した新しい支援を紹介しています。


『星の王子さま』

「いつまでも心に残る物語です。子供の時に読みたかった本です。」(木村ナオヒロさん)

木村さんが、子どもに読んでほしい本としておすすめする本が、不朽の名作『星の王子さま』。「大切なものは、目に見えないんだよ」など心にしんみりと届く言葉、優しくて可愛らしい挿絵に癒され、魅了された方も多いと思います。

『星の王子さま』は、様々な出版社から刊行されています。手に入りやすい文庫本のほか、子ども向けの児童書や絵本などもあります。まだ幼くて長い活字を読むのが難しい、たくさんの文を読むことが苦手なお子さんには、そのお子さんの年齢や特性に合わせて、『星の王子さま』に触れてみるのもよいですね。


『NHK「100分de名著」ブックス サン=テグジュペリ 星の王子さま』

「星の王子様を読んだことがある人でも、もう一度この解説本と一緒に読むと新しい感動があると思います。」

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