子育て情報『忘れ物はない?「財布・スマホ・鍵」が一目瞭然!発達凸凹親子が『中が見えて取り出しやすいメッシュバッグインウォレット』を使ってみたら…!?【発達ナビ×フェリシモ】』

2023年4月26日 14:15

忘れ物はない?「財布・スマホ・鍵」が一目瞭然!発達凸凹親子が『中が見えて取り出しやすいメッシュバッグインウォレット』を使ってみたら…!?【発達ナビ×フェリシモ】

と喜んでいました。

忘れ物はない?「財布・スマホ・鍵」が一目瞭然!発達凸凹親子が『中が見えて取り出しやすいメッシュバッグインウォレット』を使ってみたら…!?【発達ナビ×フェリシモ】の画像

Upload By 丸山さとこ

財布やカギは家に忘れてくると大変困るものなので、私にとって「忘れ物」は自覚しやすい困り感の一つです。一方、「大事なものがかばんの中で迷子になること」は探せば見つかるからか、「よく迷子になるんだよね~」と思いつつ今まであまり気にしていませんでした。

ところが、今回モニターとして『中が見えて取り出しやすいメッシュバッグインウォレット』を試させていただいた結果、「持ってるはずなのに?」と慌てずにいられることで減るストレスは大きいのだな…と感じるようになりました。

日常にある小さな不便やそれに伴うストレスは自覚しにくいことがありますが、それをさりげなく解消してくれる便利なアイテムを使うことで、楽になることはたくさんあるのだろうなと思いました。


忘れ物はない?「財布・スマホ・鍵」が一目瞭然!発達凸凹親子が『中が見えて取り出しやすいメッシュバッグインウォレット』を使ってみたら…!?【発達ナビ×フェリシモ】の画像

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『中が見えて取り出しやすいメッシュバッグインウォレット』は、その名の通り「中が見えてかばんから取り出しやすい」とても便利なウォレットでした。しっかりしたメッシュ素材でポーチのように大きくつくられたウォレットは、お財布もカギもスマホもパスケースも全てまとめてくれます。

大事なものをオールインワンで持ち運べる安心感は、一度体験してみると「あっ、ストレスが違う!」と分かるかもしれません。かばんの中で大事なものを迷子にしやすい方、財布やカギを忘れてしまうことがある方におすすめのアイテムだと感じました。

※詳細ボタンをクリックすると発達ナビのサイトから株式会社フェリシモのサイトに遷移します

コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。

神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。

※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。

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