障害のある大人の仕事探しや困りごと、生活のコツは?LITALICO仕事ナビのおすすめコラムを紹介
による困りなど、くらげさんの考察は……
https://snabi.jp/article/309
聴覚障害・ADHDの重複障害の40代が挑む「学び直し」!まずは勉強の仕方から分からない!?試行錯誤の日々
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出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10250002921
宇樹義子さんは、32歳のときにASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。二次障害の苦悩を抱えている中、転機が訪れます。診断前の家庭での困りごとや社会に出てからの困りごとを振り返っていただきました。
https://snabi.jp/article/310
いじめ、母との確執…二次障害での苦悩。32歳でのASD診断、夫との出会いが転機に
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(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。