【めざせ!1000万円】30代からマジメに考えたい貯金の6つのコツ・ノウハウ
貯金は大事だと思いつつ、毎日節約してやりくりしているのに、貯金に回す余裕はない…。それが本音かもしれません。しかし将来のことを考えれば、一人あたり最低3000万円、30代のうちに1000万円は貯めておく必要があるなのだとか。「そんな大金貯められない…」と弱気になってしまう人もいるかと思いますが、今から始めればまだ間に合う!30代から始める貯金のコツを学んでみませんか?
その1●30代で「最低1000万円」貯蓄が必要なワケ
貯蓄のことは後回しにしがちですが、子どもの進学やマイホーム、老後の生活費など、長い目で見るといずれ大きなお金が必要になるもの…。しかし40代に突入する前に最低1000万円の貯蓄が必要とのこと。これを見れば、きっと貯金の意識が変わるはず!
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その2●6人に1人は「30代で1000万円」を達成! その貯蓄方法は…
1000万円の貯金を達成した30代の方にアンケートを行うと、貯金成功の裏にはある共通点がありました。成功者の調査結果から、そのノウハウをまとめました。
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その3●30代で1000万円達成のためにすべき3つのこと
仮に30歳からの10年間で1000万円を貯めるとしたら、1カ月あたり約8万3000円を積み立てれば、40歳までに達成できる計算になります。
そのためにまず始めるべきこととは?
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その4●貯蓄体質に変わる!“貯め癖”をつけるにはどうしたらいい?
お金を貯める第一歩として、“必須”となるのが、先取り貯蓄をすること。そして要注意なのは、クレジットカードの利用。その理由は?
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その5● 30代で1000万円を貯めるために見直すべき消費項目は?
30代で1000万円の貯金ができる家庭・できない家庭、その違いを見てみると、家計のある消費項目に違いがあるようです。アンケートの結果をまとめました。
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その6●貯金を考えはじめたら改めて注目!「ゆうちょ銀行」の魅力
全国どこでも利用が可能なゆうちょ銀行。そのアクセスの良さ以外にも、注目すべきポイントがあるそうです。ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんに聞きました。▼続きはこちら▼