子育て情報『「判断と実行と認知を基に戦う」フィジカルに頼らないエコノメソッドスクールが目指す、日本人が世界で戦う方法』

2022年1月7日 13:31

「判断と実行と認知を基に戦う」フィジカルに頼らないエコノメソッドスクールが目指す、日本人が世界で戦う方法

U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジの昨年大会で4位に入ったエコノメソッドスクール選抜。

今回は予選リーグでセンアーノ神戸ジュニア、湘南ベルマーレアカデミー選抜に敗れ、パルアリーレ福島に勝利したもののグループ3位で、上位リーグへの進出は叶いませんでしたが、随所に「らしさ」を見せていました。

普段は別々のスクール(関東4校、関西4校)でプレーをしている選抜チームならではの難しさもあったようですが、大会を通じてどんな戦いを心がけて来たのか、など監督と選手に伺いました。
(取材・文:貞永晃二、写真:浅尾心祐)

目次

・選抜チームならではの難しさ
・判断と実行と認知というのを基に高いレベルまでやっていきたい
・大会の4日間を通じてピッチ内外で成長
・エコノメソッドスクールを選んだ理由
・選手たちが「自分の成長を感じた」ところ


「判断と実行と認知を基に戦う」フィジカルに頼らないエコノメソッドスクールが目指す、日本人が世界で戦う方法


3日目エコノメソッドスクール選抜対札幌ジュニアFC(写真:浅尾心祐)

■選抜チームならではの難しさ

――この大会をどう位置付けされていますか?
佐藤泰成監督(以下、佐藤)エコノメソッドという同じフットボールのスタイルを自分たちで体現していきたいという選手たちが一応選抜という形で集まっています。それぞれ異なるチームで学んでいることもあるし、自分たちがやりたいサッカーをピッチの中でやれるかどうかというのを高いレベルで試すという、すごくいい機会、大会だと思っています。

――今大会に向けて選手たちに伝えたことは?
佐藤今も選手たちに言ったことですが、それぞれの武器があると思っているので、その武器をピッチ上で表現するということ。挑戦をぜひやってほしいと一番最初に話しました。挑戦するには勇気を持つ必要があるので、挑戦しやすいように他のチームメイトも常にサポートしてあげる姿勢をチームとして持っていこうねと話しました。

――ここまでの試合を終えて手ごたえはどうでしょうか?
佐藤尻上がりによくなってきたかなと。選抜チームなので最初はお互いのいいところを見つけるのが難しい中で、試合を重ねるにつれていいところも分かってきたし、自分の新しい武器に気づいてきたこともあるし、11人制に徐々に慣れてきた中で少しずつ良くなってきて、今日得点も前半後半でとれたので、すごくいい形で最後の一戦に望めるのかなと思います。

――昨年参加された結果を受けて今大会に向けた取り組みはされましたか?
佐藤去年はベスト4と聞いていますが、選手も違うし相手も違うので、去年以上を狙いたいという気持ちはあったし、選手は頑張ったとは思います。ただ、結果は結果だし、自分たちがやれることをやれたのかやれなかったのかにフォーカスしてやろうねと常に話していたので、みんな悔しい気持ちはあると思いますが、それでも自分たちが正しいと思うことをやっていこうと頑張ってきました。

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