子育て情報『ママのための授乳ネックレスとふろしきのギフト専門店『fun fun mom(ファンファンマム)』が11月21日にオープン!オシャレと便利を兼ね備えた双方にうれしいギフトが誕生』

ママのための授乳ネックレスとふろしきのギフト専門店『fun fun mom(ファンファンマム)』が11月21日にオープン!オシャレと便利を兼ね備えた双方にうれしいギフトが誕生

ママのための授乳ネックレスとふろしきのギフト専門店『fun fun mom(ファンファンマム)』(代表:中村 友美)がオープン。“オモシロがる”をデザインする「womom」(代表:齋藤 貴子)がプロデュースし、オシャレと便利を兼ね備えた双方にうれしいギフトが誕生しました。

ママのための授乳ネックレスとふろしきのギフト専門店『fun fun mom(ファンファンマム)』が11月21日にオープン!オシャレと便利を兼ね備えた双方にうれしいギフトが誕生

ネックレスイメージ

■誕生の背景
「ママになった途端、オシャレできなくなった」
赤ちゃんが産まれると、これまでの生活からガラリと一変。自分のために使っていた時間や労力は、ほとんど「赤ちゃんのため」に使うようになります。

授乳があるし、転んだら危ないからと動きやすい汚れてもいい服とスニーカーを履く。
引っ張ったり、なんでも口に入れちゃうからとネックレスもピアスも外す。

「ママだからしかたない」「今は無理」と我慢するようになり、追い打ちをかけるように「育児も家事もできない…」とできない自分を責めてしまう。

ショップ代表である中村は、そんな自身の経験から「赤ちゃんのお世話で大変な毎日でも無理なく、さりげなくオシャレを楽しめる便利グッズをつくって新米ママを応援したい」とネットショップ立ち上げを決意。


起業を目指す女性のプロデュースも行うwomom代表の齋藤も同じくママ。初めての出産、育児で似たような経験があり、この思いに共感。
お祝いと一緒に、初めての育児に戸惑いと不安だらけの新米ママの気持ちが救われるような商品とショップづくりが始まりました。

■あげるほうは悩む、もらうほうは困る出産祝いの現実
中村も齋藤も出産祝いをあげるほうももらうほうも経験し、どちらの立場においても「悩む」「困る」ことがあることに着目。

あげる立場の悩みの多くは「何をあげたら喜ぶのかわからない」。
もらう立場の困り事の多くは「もらってもあまり活用できない、うれしくないものも実際多い」。

出産祝いの市場では「赤ちゃん用品」や菓子やタオルなどの「無難なギフト」が多く、「ママ自身に喜ばれる、活用できるギフトが少ない」という現状。

それをもらう側は、毎日忙しい育児の中での便利さやHAPPYは感じられず、形式上ギフトを受け取る。


「相手を想う」という、本来ギフトに大切な視点を盛り込み、双方の想いを乗せたいと強く感じていました。■オシャレしながら便利、を実現
中村自身が特に感じた「女性としてオシャレを楽しめなくなった辛さ」を解消するギフト商品の開発に着手。

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