子育て情報『実体験から学べる農業版STEAMプログラムを提供!農業分野における地域に根付くICT人材育成を更に拡充』

2022年7月6日 09:30

実体験から学べる農業版STEAMプログラムを提供!農業分野における地域に根付くICT人材育成を更に拡充

子ども向けSTEAM(※1)プログラミング教育を行う株式会社プロキッズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:原 正幸、以下 プロキッズ)は、兵庫県姫路市から「令和4年度農業版STEAM教育改善業務委託」を受託し、2020年、2021年度に引き続き、農業分野のICT人材育成に向けた農業版STEAM教育を実施し地域に根付く新たなアグリテック(※2)の担い手の育成を進めてまいります。

実体験から学べる農業版STEAMプログラムを提供!農業分野における地域に根付くICT人材育成を更に拡充

株式会社プロキッズ(左)兵庫県姫路市(右)

■今までの取り組みと今後について
2020年度〜2021年度では、姫路市立書写養護学校に設置されたファームボット(※3)を利用し、同校中学部の生徒に遠隔操作による野菜の栽培などの学習を提供することで、農福連携や農業分野でのSTEAM教育の実証を進めました。プロキッズは教材を提供するとともに授業を行い、生徒が教室のパソコンから中庭に設置してあるファームボットを操作して定期的な水やりを自動化するなど、ICT導入による農業を体験してもらいました。

実体験から学べる農業版STEAMプログラムを提供!農業分野における地域に根付くICT人材育成を更に拡充

書写養護学校にて遠隔で農業を学ぶ様子

また、2021年度からは農業が抱える課題を解決するためのアイディアを、全国の小学生や中学生に考えてもらう「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2021」を開催しました。たくさんのご応募を頂き、優秀作品は姫路市主催の「アグリテック甲子園2021」という展示会にて紹介しました。

実体験から学べる農業版STEAMプログラムを提供!農業分野における地域に根付くICT人材育成を更に拡充

農業ロボットコンテスト優秀作品展示の様子

今年度は「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2022」を開催することはもちろん、農業とICTのおもしろさを実際に感じてもらう取り組みも行います。具体的には、小中学生の親子がITを活用した農業に実際に触れながら農場のデジタルデータ利活用などスマート農業について学ぶ農業版STEAMプログラムを実施予定です。これらの活動は、今年度も開催が予定されている「アグリテック甲子園2022」にて情報発信してまいります。

■なぜ今、姫路市は農業なのか?
姫路市の農業就業者の平均年齢は71歳、65歳以上の就業者が約82%を占めています(2015年農業センサスより)。後継者不足による過疎化、限界集落の増加、耕地利用の低下は特に深刻な課題となっています。このような現状を踏まえ、情報通信技術(ICT)を活用した農業で新たなアプローチで解決するビジネスを生み出せる人材を育成することを目標に、本事業を行います。

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