子育て情報『「保育士・幼稚園教諭向けオンライン英会話」2023年度に向けて販促強化を実施』

2023年1月9日 09:30

「保育士・幼稚園教諭向けオンライン英会話」2023年度に向けて販促強化を実施

オンライン英会話サービスを行う株式会社本気イングリッシュ(所在地:大阪市浪速区、代表:浦田 隆寛)は、2023年度に向けて「保育士・幼稚園教諭向けオンライン英会話」の販促強化を実施します。

詳細URL:https://honki-english.com/nursery-teacher-plan/

「保育士・幼稚園教諭向けオンライン英会話」2023年度に向けて販促強化を実施

外国人講師と日本人保育士が協力して実現する英語保育

■保育士・幼稚園教諭に英語が必要な理由
近年の教育改革の流れの中で、英語を導入する保育施設も年々増えてきています。しかし、一週間に1回外国人の先生と触れ合っただけで、果たしてどこまで身に付くでしょうか?英語に力を入れていますと謳い、本当の意味で身につく教育とするために、日本人保育士・幼稚園教諭の英語力を底上げする必要があります。流暢に英語が話せる必要はありません。毎日朝にgood morning!と言う、帰りにsee you tomorrow!と言う、このようなレベルの簡単な声掛けや、英語の歌を日頃の保育へ取り入れるだけで、子どもたちの英語に接する機会はぐっと増え、記憶に残り、より多くの子どもたちが、実践的なフレーズを自然と口に出せるようになります。
外国人講師による英語レッスン時間外も、英語の歌や単語の練習を日本人だけで行えるようになります。
本気イングリッシュでは、先生たちに、この「英語の引き出し」を作るお手伝いができます。
外国人講師に任せっきりにならない、 本当の意味での英語教育が可能になります。


■具体的にどういったことが学べるのか?
「子ども」は英語でchildやkidだと学校で習います。 しかし、先生が子どもたちを「みなさーん」と親しみを込めて呼ぶ時、 保育の現場では Kiddoが呼びかけに使われています。
犬をわんわん、祖父をじーじと幼児語では表現しますが、英語にも幼児語があり、日本人が英語の教科書で習った単語とは異なります。
お迎え、トイレ、おやつなど園でよく使う単語、できたかな?、すごいね! といった子どもへの声掛け、「ABCの歌」「幸せなら手を叩こう」「あたま かた ひざ ポンの歌」などの英語の手遊び歌を覚えて、普段の保育に取り入れること ができます。
既に外国人講師を配置している園では、その講師と連携して、園独自の養成カリキュラムを作成することもできますし、保育者のための英検「幼保英検」対策も可能です。

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