【監修記事】今のうちに実践!イベント目白押しの冬休み前に「小学生の睡眠リズム」を整えよう!
もうすぐ冬休み!と、その前にクリスマスもありますね。そこからはお正月など特別なイベントが目白押しで、子どもたちにとっては待ちに待った大切なお休み。思い切り楽しんでもらいたい一方で、夜更かしが続き、遅寝遅起きが習慣化してしまう心配もあります。冬休み前の今、小学生の睡眠について一緒に考えてみませんか?
冬休み前の準備がカギ!今のうちに睡眠リズムを整えよう
早寝早起きが習慣になっている子どもは、毎日決まった時間に眠くなり、自然と朝も同じ時間に目覚めるサイクルができています。このサイクルが整っていることで、夜更かしや朝寝坊などのイレギュラーな日があっても、翌日にはすぐにリズムを取り戻しやすくなるのです。
小学5年生の息子も、普段は21時に就寝し、朝6時に起きるリズムが整っていますが、年末年始や親戚との集まりでは夜更かしをすることもあります。それでも、翌朝は7時までには自然に起き、たとえ眠そうでも、早めの就寝で次の日には普段のリズムに戻ることがほとんどです。
このように、体内時計が整っていると、一時的な変化にも順応しやすく、元のリズムにすぐに戻れますので、冬休みに入る前の今の時期に、毎日の睡眠リズムをしっかり整えておくのがおすすめです。
冬休みがスタートしたら意識したい4つの睡眠ポイント!
① 起床時間のズレは1時間ほどにクリスマスや年越し、旅行のときなどは思いきり楽しんでOK!
夜更かしをした翌日や、ちょっと疲れていて朝ゆっくり眠りたいというときの朝寝坊は1時間ほどにしましょう。遅寝遅起きを習慣化させないことが大切です。このことを意識するだけでもずいぶん違ってきますよ♪
② 夜のスクリーンタイムは控えめに
冬休みはスマートフォンやタブレット、ゲーム機の使用時間が増える傾向がありますが、寝る前の1時間は使用を控えるようにし、リラックスできる環境を整えましょう。夜に強い光を浴びると、メラトニンという眠気を誘うホルモンの分泌が抑制され、体内時計が乱れる原因となります。
③ 午前中に外で遊ぼう!
寒いのでつい室内で過ごす時間が増えてしまいますが、日中の活動量が少ないと体が十分に疲れず、寝つきにくくなります。そこで、屋外での活動や運動を意識的に取り入れ、できれば午前中に日光を浴びて体内時計を整えることを心がけてみましょう。
④ 子どもに睡眠の大切さを伝える!
睡眠には『体と脳の休息や回復』『成長ホルモンの分泌』『記憶の整理・定着』といった重要な役割があります。睡眠リズムが乱れると、日中に強い眠気が生じ、授業に集中できなかったり、学習内容の理解が不十分になったりすることで、学力低下につながることもあります。
また、頭痛やだるさなどの体調不良や、イライラや落ち着きのなさから友だちとトラブルになり、学校生活が辛く感じられることもあります。 小学生はこうした内容を理解できる年齢ですので、睡眠の役割を子どもに伝え、睡眠の大切さを自分自身で知ってもらうことが大切です♪
遅寝遅起きになったあとは親が入眠のサポートを♪
小学生になると、一緒に寝室へ行って寝かしつける機会は少なくなりますが、「今日は早く寝るんだよ」と声をかけるだけでなく、夜更かしをした翌日だけでも一緒に寝室まで行き、早く眠れるように誘導してみてください。時間があれば、少しマッサージをしてあげると、子どももリラックスしてスムーズに眠りにつけるはずです。
冬休みを満喫しながら、来年の新学期からしっかりと学校生活が送れるように、親子で睡眠についてぜひ考えてみてください♪
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