コミックエッセイ:20記事 (完結 全20回)
「夫を泣かせた話」の続編ストーリー。家事育児を手伝ってくれるようになった旦那さんから突然の「4人目」発言。4人目妊活・妊娠中に起こったのエピソードを描きます。
1年弱が経ち、新しい命が誕生しました。今まで一人でがんばらなきゃと思っていたけど、4人目と5人目の子が大切なことを教えてくれました。
2020年4月26日 17:00子どもたちの笑顔と日々の忙しさが罪悪感を薄めてくれました。いなくなった我が子を穏やかに思い出し、悲しみもがき進んだその先に、前を向ける日が…
2020年4月25日 17:00もうひとつわかった事実に、どん底に突き落とされ…。「あの子は助かったかもしれない…」という罪悪感と無力感に襲われ、よからぬ考えが頭に浮かび…
2020年4月24日 17:00皮膚科に急いで行くと、すぐに病名が判明。その病気のことをスマホで調べてみると、妊娠中にかかった場合のことも書かれていました。それは…、
2020年4月23日 17:00体調が悪化し、手の赤み、かゆみ、曲げられないほどの関節痛が私を襲い、立ち上がれないほどに…。産院に電話してみると…
2020年4月22日 17:00突然の湿疹、翌日はさらに体調が悪化。しかし次男の誕生日をどうしても祝いたいため帰宅することに。流産のことで頭がいっぱいだったが、次男の言葉…
2020年4月21日 17:00母が我が子を諦める決断をしたときの話をしてくれました。辛い決断をした母の言葉は、私の心にまっすぐ響いてきました。しかし、突然母が私の異変に…
2020年4月20日 17:00実家に到着すると、「よくがんばったねぇ」と抱きしめてくれた母。あなたの気持ちがわかる、と実は母も私と同じ経験をしていた…
2020年4月19日 17:00帰りの車で泣きながら夫に状況を説明、いろんな感情がごちゃまぜになり、ぐらぐらしてしまった私は、とんでもないことを言い出し…。
2020年4月18日 17:00手配したタクシーで産院へ向かう途中、気持ちが少し落ち着き、晴れている空を見ることができた。産院到着後、赤ちゃんの包みを先生に渡し、内診を受…
2020年4月17日 17:00出てきてしまったものを恐る恐る確認してみると…。ふと我に返り産院と夫に電話したが、やはり気持ちは精一杯でした。
2020年4月16日 17:00赤ちゃんは生きていた。安心し頭の中はハイテンションに。病院から帰宅後少し休んでいたが、数時間後、あまりの痛さに目が覚め…
2020年4月15日 17:00ついに出血が始まったため病院へ。かなりの出血があったため、もうダメなんだろうと検診でモニター画面を見るのが怖かったけど、そこには…
2020年4月14日 17:00赤ちゃんはがんばって生きていた。今までは検診へ行くのが楽しみだったが、今回は怖い。唯一の救いは出血がないことだったが、ある日…。
2020年4月13日 17:00眠さがなくなったり、気持ち悪さがなくなったり、体には変化が出ていました。幸い出血はなかったものの、下腹部の激しい痛みに襲われ…
2020年4月12日 17:00先生によると大きくなる見込みが薄く、今は打つ手はないとのこと。次の診察までの過ごし方は私ゆだねられ…。ショックを受けつつ、夫にそのことを話…
2020年4月11日 17:00妊娠検査薬が陽性となり病院へ。胎嚢は確認できたが、まだ小さいとのこと。2週間後に再度病院に行くことになり…。
2020年4月10日 17:006ヶ月だけ4人目妊活にトライすることに。期待と不安がいりまじる中、毎月妊娠検査薬でトライすること数ヶ月…。
2020年4月9日 17:00夫からの4人目の提案について、保育園入園、仕事復帰のタイミング、お金のこといろいろ考えてみた結果、私の出した答えは…。
2020年4月8日 17:00次男出産後、夫は家事育児をよく手伝ってくれるようになった。三男も生まれ、ちょっとした喧嘩もするけれど、家族5人で平和に暮らしていたある日、…
2020年4月7日 17:00