コミックエッセイ 20記事 連載中
1歳息子と2人きりの自宅出産 目次
妊娠38週を迎え、計画無痛分娩予定の私は、ある朝、チクチクした痛みを感じる。1歳息子と自宅でふたりきり、夫が帰宅するまで待つことにするが、それが間違いで…!?
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Vol.1 第2子は計画無痛分娩を選択 順調に38週目を迎えたけれど…
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Vol.2 なんかお腹がチクチクする…間隔はバラバラだし陣痛じゃないよね?
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Vol.3 やっぱり陣痛…? まだ大丈夫と思っていた私に親友が一喝!
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Vol.4 「夫がもうすぐ帰るし、陣痛タクシーはいっか」 この判断が間違いだった!?
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Vol.5 ヤバい… 破水した上に出ちゃいそう!? 自分も1歳息子もパニックに
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Vol.6 どうしよう…産まれちゃう! お願いだからまだ出て来ないで…!
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Vol.7 お願い泣いて…! 出産したばかりの赤ちゃんが泣いてない…!?
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Vol.8 「玄関で産まれてしまって…」産婦人科に電話すると…?
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Vol.9 玄関での出産に産院も大混乱! 赤ちゃんについて不安なことが…
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Vol.10 「赤ちゃんは大丈夫」医師の言葉に安心したのも束の間、自分の体に異変が!?
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Vol.11 もしかして、もうひとり産まれる!? この激痛はいったい何?
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Vol.12 あれ? なんだろう? 救急隊員と夫が到着した途端、目の前が…!?
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Vol.13 胎盤も出てしまった救急要請は珍しい!? 救急隊員の数にビックリ
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Vol.14 赤ちゃんとともにようやく病院へ…赤ちゃんの容態は?
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Vol.15 もっと早く病院に行っていたら…私が赤ちゃんを危険にさらしていた
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Vol.16 ど、どういうこと!? 自宅出産したことで思いがけない弊害が…!
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Vol.17 「次はわかってるわよね…?」看護師さんからの痛烈な一言に猛省…!
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Vol.18 必要書類の多さに絶句! もっと早く産婦人科に行けばよかった…
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Vol.19 想定外の出来事ばかりだけど…生まれてきてくれたことに感謝
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Vol.20 出産は何が起こるかわからない…自分ひとりで大丈夫と判断しないで