コミックエッセイ:72記事 (連載中)
仲の良い夫婦だと思っていた…それなのになぜ…? 愛と信じた行動に疑いが生まれ、影を落とし始める。どこにでもいる夫婦や家庭でも、どこか歪んで腐っていくこともある。作画・のばらさんで贈る「夫婦」のリアル…
千尋と義姉は、ホテルで食事中。義姉は「すべて計画通りに終わったわね」とスッキリとした表情で、千尋も「本当にありがとうございます」と感謝する…
2025年1月1日 12:001枚の経費申告書を見せられながら、「取引先との接待で間違いはないか」と確認する上司。将太が「たぶんそうだと思います」と曖昧な返事をすると、…
2024年12月31日 12:00電話を切った将太は、義姉との過去を思い起こす。いつも怒っている印象しかなく、「あんなキツい性格だからあの歳でまだ結婚できねーんだよ」などと…
2024年12月30日 12:00千尋から慰謝料500万円を請求された将太は、姉に相談することを思いつく。姉にこれまでの経緯を説明し、実家を売ることで手元に残る500万円を…
2024年12月29日 12:00見守りカメラのデータを確認するが、さすがに家には誰も連れてきていなかった。もしも盗聴器で電話の声が録音できていれば、夫の裏切りの証拠となる…
2024年12月28日 12:00将太が結婚すると聞いて、不安に思ったという義姉。「将太が家庭を作れるわけがない」と思いながらも、そんなことが言えるはずもなく、自分が関わら…
2024年12月27日 12:00「千尋さんにはずっと申し訳ないと思ってたの」と突然、義姉から謝罪を受け、千尋は困惑する。さらに義姉は、「私はこの家族が大嫌い」と語り始めて…
2024年12月26日 12:00夫の裏切りに気づいた翌朝、手料理をふるまう千尋。将太は嬉しそうで、機嫌よく会社へ出発する。その後、千尋は部屋を撮影するためにカメラを設置し…
2024年12月25日 12:00夫の裏切りに気付き、「愛なんてなかった」と思う千尋。自分はあたたかい家庭が築きたかったのに、未来や夢、何もかもを壊されたと絶望する。「私も…
2024年12月24日 12:00夫の部屋から「ハズレくじ引いた」と電話する声が聞こえ、千尋は「私のこと!?」とショックを受ける。さらに夫は、「今度ご飯作ってよ」と誰かにお…
2024年12月23日 12:00ようやく退院して安心できると思っていたのに、寝室に女性用のピアスを見つけてしまい気を落とす千尋。帰宅した将太は、「顔色が良くないよ」と優し…
2024年12月22日 12:00過労で倒れた千尋は、検査も含めて10日間入院。退院して帰宅すると、部屋は思いのほか綺麗に片付いていた。「将太もやればできるじゃん」と思う千…
2024年12月21日 12:00千尋は仕事と家事に加えて、病院通いの日々がスタート。お見舞いに誘っても、「どうせ俺のことわかんないし」と我感せずの将太に、千尋は「お義母さ…
2024年12月20日 12:00義母が倒れたと連絡を受けて病院へ向かうと、先に義姉が到着していた。義姉は申請や支払いを引き受ける代わりに、「あなたたちが病院に来てお母さん…
2024年12月19日 12:00なんでも義母に頼ろうとする夫を見ていて、「価値観の違い?」と不安になる千尋。夫に家事を頼めばすぐに義母を頼ってしまうため、家事は自分ひとり…
2024年12月18日 12:00義母に頼ろうとする夫を見て、今まで以上に家事を頑張る千尋。だが、まったく協力しようとしない夫に、「家事は誰かがやらなきゃ成り立たないことす…
2024年12月17日 12:00なぜ誰もいない部屋に義母が入れたのかと聞くと、夫は「合鍵を渡しておいた」とあっけらかん。さらに、夫は「千尋も仕事忙しいから助かるだろ?」と…
2024年12月16日 12:00夫から「惣菜ばかりで飽きた」と言われた千尋は、「新婚なんだし頑張ろう」と気合を入れ直す。休日に作り置きなどをして、3品おかずを用意するよう…
2024年12月15日 12:00義母と義姉の冷たい態度が気になった千尋は、帰宅後に夫に相談。だが、夫は「気にしなくて平気だから」と笑顔で答えるだけだった。しばらくして、新…
2024年12月14日 12:00千尋は幼い頃に両親が離婚。女手一つで育ててくれた母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。必死に仕事をして30歳になった頃、婚活アプリ…
2024年12月13日 12:00美沙の夫からあらゆる事実を告げられた翔は、これまで自分の言いなりになっていた妻が、突然、強気になったことに疑問を抱いて…?
2022年11月21日 12:00無事に美沙との絆を取り戻すことができた夫は、「伝えたいことがある」と妻の元カレ・翔のことを呼び出して…。
2022年11月20日 12:00何も言ってくれないことが不安だったと美沙が泣きつくと、「気づかなくてごめん」と謝る夫。「伝える努力くらいして」と訴える美沙でしたが…。
2022年11月19日 12:00学生時代から自分のことを知っていたという夫に、「なんで今まで黙ってたの?」と詰め寄る妻。自分だけ知ってるのは恥ずかしかったという夫ですが…。
2022年11月18日 12:00たとえ翔が不倫をしていても、別れたくないという妻。翔に戻ってきてほしいと訴える彼女に、美沙と夫は…。
2022年11月17日 12:00翔に好きな人がいても、結婚すれば勝ちだと思っていたという妻。しかし実際は、自分は召使いのように扱われ、外で不倫していることが許せないといい…
2022年11月16日 12:00家族で翔の実家に同居しているという翔の妻。子どももまだ小さく、翔の父親は介護が必要なのに、すべての世話を妻が担っているそうで…。
2022年11月15日 12:00夫の調べによって、翔は離婚していなかったことが発覚。すると、「翔の妻」と名乗る人物が家を訪ねてきて…。
2022年11月14日 12:00翔との不倫を指摘する手紙がポストに入っていたことで、夫もこの事実を知っているのではないかと不安になった美沙は…。
2022年11月13日 12:00あらためて、翔と付き合っていた頃を思い出していた美沙。仕事で追い詰められていたときに「女なんだから仕事は辞めればいい」と言われたことで、“…
2022年11月12日 12:00