コミックエッセイ:39記事 (完結 全39回)
夫のプロポーズの言葉は「俺に毎日味噌汁を作って」でした。でも双子の娘が産まれると生活は一変、手の込んだ食事を作る余裕はなくなってしまいました。それでも味噌汁を要求し続ける夫に、妻は次第に追い詰められ…
5年後、そこには家事育児を分担し円満に過ごす夫婦の姿がありました。妻が帰宅するとそこには…。
2022年2月12日 21:00夫に頼りすぎてはいけないと遠慮していた妻。しかし、1人で抱え込むのがいけないと気づいた妻は…。
2022年2月11日 21:00入院から5年、子どもたちも大きくなり、復職することになりました。振り返ってみると、退院直後はやはり大変で…
2022年2月10日 21:00離婚すべきか迷っている気持ちを母に話しました。母は夫のことをどう見ているのでしょう…?
2022年2月8日 21:00やはり妻は離婚を迷っていました。やっと理解してもらえてうれしくもありながら、もう憎たらしくてたまらない気持ちも抑えられないのです。
2022年2月7日 21:00やっと妻から届いた返信に喜んだのも束の間、その内容はお見舞いを母に代わってほしいというものでした。いよいよか、と夫は覚悟を決めます。
2022年2月6日 21:00夫から送られてきていた大量のメールを、やっと見た妻。しかしその内容を見ても、よけいに心は乱れるのでした。
2022年2月5日 21:00義母と交代で育児することになった夫。ワンオペ育児を体験してみると、すぐに育児の大変さに直面するのでした。
2022年1月31日 21:00お見舞いのために仕事を休むことを躊躇する夫。これから家事と仕事を両立しないといけないことに対して、不安でいっぱいです。
2022年1月29日 21:00晩御飯に出された味噌汁は妻が作ったものでした。そして義母は妻のつい頑張りすぎてしまう性格について話し始めたのでした…。
2022年1月26日 21:00義母は仕事だったのだから仕方ないと言ってくれますが、それはやはり詳しい事情を知らなかったから。居心地の悪い思いをしながら食卓に着くと…
2022年1月25日 21:00入院するような状態になっても、妻は夫の心配をしていました。スマホを見ると、彼女から大量の連絡が来ていました。
2022年1月23日 21:00妻の体調が悪いので何とか仕事を調整して帰ろうとしていた矢先、トラブルが発生。巻き込まれないように気配を消していたのですが…。
2022年1月19日 21:00妻の早く帰ってほしいという言葉に思わずため息する夫。かれは子どもが産まれてから妻が甘えていると思っています。
2022年1月17日 21:00定時で帰ると言ったのに…夫は連絡もなく帰ってきませんでした。代わりに母が手伝いに来てくれたのですが…。
2022年1月16日 21:00体調が悪いから早く帰ってきてほしいと頼んだのですが、仕事があるからと断られてしまいました。仕事なら仕方がない。そう割り切ったのですが、ショ…
2022年1月15日 21:00