コミックエッセイ:83記事 (完結 全83回)
まだ産後間もない主人公は夫と娘の3人暮らし。寝つきがあまり良くない娘の子育てに追われ、寝不足が続く日々。しかし、寝不足の原因は空気の読めない義母のせいでもあり…。
盗んだ鍵でドアを開け、足早に菜々子のもとへ向かう義母。突然目の前に義母がいる状況に驚いた菜々子が「どうやって入ったんですか?」と聞くと…。
2023年10月1日 21:00鍵を確実に閉めたという記憶はない…。かといって夫との約束も破り黙って家に入ってきた義母に苛立つ菜々子。今日義母が家に来たのには理由があると…
2023年10月2日 21:00なぜか忘れ物のハンカチは寝室に。さらには「お茶を淹れてあげる」と台所に勝手に侵入する義母。人の家で好き勝手やりたい放題の義母。ついに我慢の…
2023年10月3日 21:00自分の居場所を守るため、好き勝手する義母に「もう帰ってください!」と完全拒否した菜々子でしたが、義母の反応は…?
2023年10月4日 21:00菜々子から拒否されてしまった義母は落ち込み謝罪。やっと話が通じたのだと、つい菜々子はフォローしてしまいます。すると、調子に乗った義母はまた…
2023年10月5日 21:00これ以上話をしても無駄だと、無言で義母を家の外に追い出した菜々子。義母が必死にこの家に来る理由を説明しますが…。
2023年10月6日 21:00義母をなんとか追い出すことに成功した菜々子は思わずその場に座り込んでしまいます。少しだけ自分の成長を感じつつ、明日から施錠をきちんとすれば…
2023年10月7日 21:00また当然のように家の中に勝手に入ってきた義母。夫と一緒に施錠の確認をしたから鍵の閉め忘れなんて絶対にありえないのに、いったいどうやって…!?
2023年10月8日 21:00「今すぐ帰って!」再び勝手に上がり込んだ義母を追い出そうとするも、菜々子が鬱だと信じてやまない義母は…。
2023年10月9日 21:00義母を追い出し施錠してもなお不安な菜々子。どうやって義母が家に上がり込んだのか考えていると、合鍵の存在を思い出して…!
2023年10月10日 21:00鍵を盗まれたとはいえチェーンまですれば家の中に入ってくることはない。でも留守の時は…?考えるほど恐怖に怯える妻は一先ず夫に報告し…。
2023年10月11日 21:00夫は謝罪したのち、早く帰宅すると菜々子に伝えます。しかし、鍵を盗まれている以上、明日も明後日もその先も怯えることになると言う妻に、夫は…。
2023年10月12日 21:00夫の作戦を聞いた菜々子でしたが、あまりうまくいく気がしなくて反応はイマイチ…。しかし、それでダメなら縁を切るとまで言い切った夫を信じること…
2023年10月13日 21:00義母がこっそり家の中へ侵入した現場をしっかり目撃した菜々子。見張られていたとは知らない義母はいつものように言い訳をし…。
2023年10月14日 21:00見張られてたと知ってもなお言い訳を続けようとする義母に、菜々子はある証拠を突きつけ…!
2023年10月15日 21:00菜々子を助けるために鍵を持ち出しただけだと鍵を盗んだことを正当化する義母。呆れた菜々子はついに爆発します…!
2023年10月16日 21:00黙り込んでしまった義母を見て、言い過ぎたかと頭をよぎるものの、情けは不要と判断した菜々子はそのまま鍵の返却を要求。震えながら鍵を差し出した…
2023年10月17日 21:00「鍵がないともう会ってくれないんでしょう!?」と鍵の返却を拒否した義母。挙句の果てに、この期に及んでお願いをしてきたのです。
2023年10月18日 21:00鍵を盗んだことを素直に謝罪し、条件を素直に飲めば許すつもりだったと話す夫婦。最後のチャンスだったと知った義母は急に大人しくなり、鍵を返しま…
2023年10月20日 21:00もう菜々子を義母に会わせないと決めた夫は「最後に言いたいことある?」と菜々子に尋ねます。泣き崩れる義母に菜々子が伝えたことは…。
2023年10月21日 21:00夫はもう二度と会わないと言ったけれど、菜々子は冷静に判断したうえで、もうひとつ義母に伝えたいことがあって…。
2023年10月22日 21:00「もう勝手に家に入らない」そう約束して家を出た義母でしたが、反省したように見えていた義母のポケットから出てきたのは…。
2023年10月23日 21:00