コミックエッセイ:67記事 (連載中)
ふらりと立ち寄った居酒屋で出会ったのは好みや趣味やがピッタリ合う一人の男性。お互いに運命を感じ、やがて恋に落ちた2人は結婚の口約束をするまでに。しかし彼が隠していた裏切りの事実が明らかとなり——!?…
20代前半、ふらりと立ち寄った居酒屋で出会ったのは好みや趣味やがピッタリ合う一人の男性。お互いに運命を感じ、やがて恋に落ちた2人は結婚の口…
2024年3月8日 21:00仕事で心を病み、ひとり居酒屋に立ち寄ったある日、突然ひとりの男性に声をかけられた主人公。「普段の休みは何してるの?」と質問され、「人生初ナ…
2024年3月9日 21:00夢中で自分の好きな物の話を話し続けてしまったことを謝罪する主人公。すると同じ趣味を持ち、推しまで同じことが発覚…さらに好きな食べ物までも同…
2024年3月10日 21:00主人公が居酒屋で運命的な出会いをしたのは、当時31歳の元山モト。その後はお互いの仕事や趣味、悩み事について話題が途切れることなく、連絡を取…
2024年3月11日 21:00映画の後は2人が出会った居酒屋へ。彼に手を添えられたことを思い出し、自分の本心にあらためて気づく主人公。すると突然トモから告白され、喜んで…
2024年3月12日 21:00居酒屋で始めた会った日、実は一目惚れして話しかけたのだと打ち明けるモト。「人生に足りなかったのは君だった」と告げられ、主人公もまた彼に救わ…
2024年3月13日 21:00優しい彼の両親に歓迎され、感激する主人公。この人たちなら義両親になってもいいとさえ、感じるのでした。彼の実家を後にし、2人きりになった彼か…
2024年3月14日 21:002人の将来についてたずねられた主人公は、「結婚したいに決まってる」と即答。それからすぐ彼の実家にお泊まりしたり、ホテルで泊まったり、夏は海…
2024年3月15日 21:00避妊なしでの行為をせまられ、やんわりと断る主人公に「今日はやめとく」と背をむけるモト。彼の言動に違和感をおぼえるも…。翌日起きると、彼から…
2024年3月16日 21:00モトからプロポーズを受けた帰り道、彼の部屋に忘れ物をしたことに気づき、踵を返すと彼の姿を発見。主人公はそのままついていくと、彼はモトと同じ…
2024年3月17日 21:00子どもに「パパ」と呼ばれ動揺した様子の彼は、「姉の子ども」と言い張り、シングルマザーの姉のためにパパ役を担っていると弁解します。すると一人…
2024年3月18日 21:00「姉」と呼ばれるその女性に挨拶しようとすると、突然彼からストーカー呼ばわりされる主人公。すると女性は「モトの妻」と名乗るのでした。不倫の証…
2024年3月19日 21:00慰謝料を請求すると宣告したモトの妻は、涙を流す主人公をさらに追い詰めると…。その姿を見たモトは妻に手を上げたのでした。
2024年3月20日 21:00追いかけてきたトモに「既婚者なのにどうして子どもを作ろうとしたの?」と、無責任さを問い詰める主人公。さらに妻に手をあげたりする彼の行動を軽…
2024年3月21日 21:002人の関係を「純愛」と正当化するモトに不法行為だと非難する主人公。すると、彼は泣きながら別れたくないと懇願。しかし、既婚者と関係を続けるこ…
2024年3月22日 21:00妻への不満を泣きながら訴え、だから主人公が癒しだったと話すモト。もうすぐ離婚するつもりだったとすがりつく彼に主人公は別れを告げるのでした。
2024年3月23日 21:00これまでモトと過ごした幸せな時間は、すべて最低な裏切り行為だったことに気づき愕然とする主人公。翌週、ついにモトの妻から慰謝料請求の文書が届…
2024年3月24日 21:00慰謝料請求の事実を知った主人公の母親は「穢らわしい」と娘を責め立て、父親からも最低な行為を否定されることに。すると、元山一家が突然主人公の…
2024年3月25日 21:00モトの両親は嫁の不満を並べ立て、母親に至っては「あんな可愛げのないオバサンじゃなく、若くて可愛い女の子と結婚してほしかった」とまで口にする…
2024年3月26日 21:00モトの父親は2人の関係を容認し、むしろ本物の愛と主張するのでした。しかし主人公の母親は、子どもがいるのに許されないと反論します。一向に引か…
2024年3月27日 21:00主人公がモトに騙されていたことを知った両親は謝罪するも…。言い分を聞かず殴られたこと、産まなきゃよかったとまで口にされたことに傷つき、ほっ…
2024年3月28日 21:00すぐに弁護士を見つけ相談予約をした主人公。モトの妻から届いた内容証明を見せ、さらにモトから届いた結婚や将来に関するメッセージを示します。モ…
2024年3月29日 21:00弁護士から慰謝料を払う必要がないと告げられた主人公。提出した証拠をもとに、弁護士はモトの妻側との弁護士と話し合いを行い、主人公側に過失はな…
2024年3月30日 21:00主人公に過失はないと証明された決め手となったのは、トモ自身が妻に独身と偽っていることを告げていたことから。彼の言動と既婚者とわかってすぐに…
2024年3月31日 21:00もしモトの妻が慰謝料請求を取り下げていなかった場合を弁護士に尋ねると、最終的に裁判になることを知らされる主人公。しかし、これだけ証拠があれ…
2024年4月1日 21:00モトの妻から夫を、子どもからは父親を奪っていた自分自身を加害者だと責め続ける主人公。でも泣くくらいは許されたいと泣き続ける日々を過ごします…
2024年4月2日 21:00モトの妻からの突然の電話に動揺が止まらない主人公。妻からは今も主人公のことが許せず、慰謝料を支払うべきだったと告げられます。しかし「恨むべ…
2024年4月3日 21:00家事育児も手伝わず、妻に手をあげる夫について「あんな男、貴方にあげる」と言い放つモトの妻。モトの両親についても、会うたびに「可愛げないオバ…
2024年4月4日 21:00家族への裏切り行為を正当化し、逆にトモと幸せいなることを「邪魔をした」と罵られていた妻・レミ。「私なんて指輪さえもなかった」と悲痛な想いを…
2024年4月5日 21:00「本当は離婚したくなかった」と話す妻・レミに対して、「もうアイツとは縁を切るつもり」と話す主人公。ひとつの家庭を壊してしまったという事実は…
2024年4月6日 21:00