コミックエッセイ:144記事 (完結 全144回)
主人公・さゆは結婚を機に大好きな仕事を辞め専業主婦に。新築一戸建てに引っ越し、周りから見たら幸せそのもの。しかし家計管理に口うるさくなった夫や、義実家との関係に悩み、離婚したいと思っていたのだった。
家を売っても残るお金は僅か。だったら相続放棄した分から500万円を払えばいい!と妻が反論。妻がそう答えるのが想定内だった義姉は…。
2025年4月3日 21:00娘のためにも家を売りたくないとこだわる夫に、義姉と戦う労力を考えたら売った方がいいと考える妻。しかし、そこには大きな落とし穴が…。
2025年4月3日 15:00シングルマザーで大変だからと、すでに財産のほとんどを手にした義姉。それだけでは飽き足らず、夫には家を売るよう言ってきたようで…。
2025年4月2日 21:00夫が電話をかけてきた理由…それは義姉が義父の遺産をすべて自分のものにしようとしているとのこと。自分には関係ないと妻が一蹴しようとすると…?
2025年4月2日 15:00義姉が離婚を止めていた理由が、義父の面倒を押しつけるためだったと自ら察した妻。最低な考えをもつ義実家に怒りが込み上げる妻は…。
2025年4月1日 21:00連絡がとれないと思っていた妻は、すでに葬式会場で焼香を済ませていました。すぐに帰ろうとする妻を引き止め、遺産相続の件を話しますが…。
2025年3月31日 21:00自分が寝ている間にそんなことがあったのかと愕然とする夫。誰しもが嫌がるであろう他人の下の世話を文句言わずにこなしてきた妻に感心し…。
2025年3月31日 15:00妻と直接話したいという弁護士に、無理を言って理由を聞き出した夫。遺書を書き換えたのは、義父が抱えていたある悩みがきっかけだったようで…。
2025年3月30日 21:00まだ籍が入っているため香典は用意したものの、本音は葬式に行きたくない妻。その頃、妻に電話をかけ続ける夫たちの前に謎の人物が現れ…。
2025年3月29日 21:00自宅で倒れ、そのままこの世を去ってしまった義父。面倒な人ではあったけれど、突然の別れに寂しさを感じる夫でしたが、義母と義姉の本音は…。
2025年3月29日 15:00この日、義姉はママ友と会うため子どもたちの世話を義父にお願いしていました。しかし家に行くと呼びかけても義父の応答がなく…。
2025年3月28日 21:00信用できないという妻に、これだけ譲ってやったんだから戻ってこいという夫は、一方的に電話を切ってしまい…。
2025年3月28日 15:00妻にとって好条件ばかり並べてくる夫。すべては離婚しないことを条件にと言いますが、再構築するべきなのか…?
2025年3月27日 21:00かおりにフラれたから離婚したくないって言い出したな…そう推測する妻に動揺しながらも、夫は離婚を回避するためある秘策を用意していたようで…。
2025年3月27日 15:00離婚届が返送されてこず、痺れを切らした妻は夫に催促の電話をかけました。夫は義母と義姉の指示に従い、離婚したくないと伝えると…。
2025年3月26日 21:00夫は多少かおりに好意があったものの、実際に裏切り行為を働いたわけではない。それを逆手にとった義姉は…。
2025年3月26日 15:00どんなに条件が良くてもあの義実家だけは無理! と逃げ出したかおり。義父の下の世話をしながら義母と義姉が思うこととは…。
2025年3月25日 21:00妻はもう少し頑張ってくれた、嫌なことがあるとすぐ逃げ出すから婚約者にフラれたんじゃないの?と嫌味連発の義姉にかおりは…。
2025年3月25日 15:00かおりが帰ろうとすると「何を言ってるんだ?」ときょとん顔を見せる義父。嫁になりたいなら下の世話も当然だと言わんばかりの態度にかおりは…。
2025年3月24日 21:00急に知らんぷりする義姉、逆ギレする義父、この光景を見て見ぬふりする義母。全員最悪だ…とかおりは気づいたようですが…。
2025年3月24日 15:00妻に離婚宣言されたにもかかわらず、かおりとデートに行こうとしている夫は、かおりに電話をかけます。しかし、かおりはその電話をとることなく…。
2025年3月23日 15:003ヶ月が経ち、娘は託児所にも慣れてきて、仕事も順調。仕事の楽しさを改めて実感している妻でしたが、その頃夫は…?
2025年3月22日 21:00先輩から託児所つきの職場を紹介してもらった妻。すぐにでも働ける状況に、落ち込んでいた気持ちもすっかり晴れて…。
2025年3月22日 15:00いとも簡単に裏切った夫に想像以上のショックを受けていた妻。悲しみに暮れていると、ある一本の電話が…。
2025年3月21日 21:00どうにかいいわけしようとする夫ですが、妻の言うことが的確すぎてそんな余地もありません。そんな夫に呆れた妻がある決意を固めます。
2025年3月21日 15:00すかさず妻はかおりに「いつ映画に行くつもり?」と問い詰めます。まさか妻が聞いているとは思わなかったのか、かおりは…。
2025年3月20日 21:00夫に電話をかけてきた幼馴染。スピーカーがオンになっているとも知らずにとんでもないことを言い出します。
2025年3月20日 15:00