皆さんは、学校に行きたくなくて親に仮病を使って休みたいと言ったことはありますか?今回はそんな、少し懐かしくもほっこりする子どものエピソードを紹介します。子どもが幼稚園を休んだ子どもが幼稚園を休んだことを夫に報告した主人公。何があったのかというと…。足が痛いと泣き出した子ども

朝起きると「足が痛い!」と泣き出した子ども。前日に子どもが幼稚園で転んでいたので、主人公は焦って病院へ連れていきました。痛がって泣いている子どもをよそに、医者はニコニコとしていました。そして主人公に「ただの仮病でしょう」と言ったのです。主人公が子どもに詳しく聞いてみると、足が痛いというのはウソ。
仲のいい友だちとケンカしてしまったため、幼稚園に行きたくなかったのだと言います。それを聞いて安心した主人公は、吹き出してしまいました。おそらくかなり悩んだ末に仮病を使ったのだと思った主人公。仮病を使った理由もきちんと話してくれたので、主人公が子どもを怒ることはありませんでした。ほほえましい友達とのケンカが原因のほほえましい仮病でしたね。前日の足のケガに問題がなかったようでよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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