社長「企業理念を間違えたら減給!」従業員「じゃあ社長も減給で」直後、社長が青ざめた”従業員の反撃”とは
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『社員から金を巻き上げる社長!?』を紹介します。理不尽な社長に対して不信感を抱くようになった主人公たち。専務はそんな主人公たちに社長を制御できなかったことを謝り「なんとか社長を説得してみるよ」と言いました。しかし専務の説得も虚しく、社長は社員たちから罰金を回収し始めます。さらに社長は営業部の社員からインセンティブも半額返還させて「贅沢する前に理念の1つでも覚えることだな」と言い…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
もうここでは働けない
社内が最悪の雰囲気に
自分たちが社長を試す番
数日後
専務が社長に提案
出典:モナ・リザの戯言自信満々の社長
出典:モナ・リザの戯言しかし…
出典:モナ・リザの戯言次回予告
出典:モナ・リザの戯言主人公が「専務1人に任せるわけにもいかないよ」と言うと、社員は「そうだな、どうにかして社長に一泡吹かせてやりたい」と言いました。数日後、専務が緊急招集を行い、社長に向かって「社長には、社員の模範として企業理念を暗唱していただきたい」と提案します。社長は「理念を作ったのは私だ、完璧に覚えている!」と自信満々の様子でしたが、いざ暗唱を始めると、スムーズに話すことができず…。
イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)