秋の味覚を…意図的に食い尽くした父親!?次の瞬間⇒「だって!」まさかの食い尽くし【理由】に妻子ブチギレ!!
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『秋の味覚を食い尽くした父親』を紹介します。主人公と母は不機嫌でコントロールしようとしてくる父を無視して、ふるさと納税の返礼品で届いた秋の味覚を楽しもうと思っていました。そしてある日の帰り道、母は主人公に返礼品の中にあった鮭を焼くと言い、主人公も夕飯を楽しみにしていたのです。しかし主人公と母が家に帰ると、そこにはお腹を膨らませた父の姿があって…。前回までのあらすじ
出典:モナ・リザの戯言前回までのあらすじ
出典:モナ・リザの戯言返礼品を勝手に…
出典:モナ・リザの戯言海産物はまだある
出典:モナ・リザの戯言ホッケを焼くと…
出典:モナ・リザの戯言食い尽くす父
出典:モナ・リザの戯言落ち込む主人公
出典:モナ・リザの戯言次回予告
出典:モナ・リザの戯言父は「置いてあんだから食べていいもんだと思ってたわ」と言い、家に届いた返礼品をほとんど食べてしまっていました。そこで主人公と母は父からの嫌がらせに驚きつつも、まだ手がつけられていなかった海産物を焼いて食べることにしたのですが…。父は主人公が食べようとしていたホッケを横から盗み、骨ごと食べてしまったのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)