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我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」

愛カツ
高校受験すら認めてもらえないかもしれない。そんな不安を抱え祖父の家に逃げ込んだ孫が、母親の実態を告発…。今回は、子どもをないがしろにしながら仕送りだけは要求する身勝手な母親にまつわる体験談を紹介します。孫からの告白
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
突然訪ねてきた中学生の孫に、私は優しく話しかけました。「…どうしたのか、よかったら話してくれないか?」すると、孫はおそるおそるといった様子で口を開きました。「えっと…実は…」孫は、母との暮らしぶりを教えてくれました。その内容を聞いた私たちは絶句しました。逃げてきたんだ…
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
「受験も金がかかるからダメと言われ。
だから俺はおじいちゃんの家に逃げてきたんだ…。おじいちゃんからの留守電に気づけてほんとによかった…」涙ながらに話す孫の言葉に、私たちは孫がどれほど長い間1人で耐えてきたのかを思い知りました。俺たちは味方だ
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
「よく頑張ったね」妻が優しく声をかけます。「気づけなくて悪かったな。でももう安心しろ、俺たちは味方だ」すると、孫の目から涙が落ちました。私は怒りのあまり、歯を食いしばりました。ここで暮らそう
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
「あの女…母親失格だな」私の様子に驚く孫に、私は静かに言いました。「ここで暮らそう」あの人には任せられない
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
「あの人にあなたを任せられないわ」妻もすぐに賛成してくれました。
「いいの!?」「もちろんだ」孫は私たちの歓迎に、表情を明るくしました。おかわりしていいの!?
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
「おかわりしていいの!?」その反応に、孫がどんな食生活をしていたのか想像できて、私は不憫に感じました。「育ち盛りなんだから当たり前だろ」「おいしい…!これ、お父さんの味がする」「そう?」無邪気に喜ぶ孫に、妻も嬉しそうに笑っています。穏やかな食卓の後で、私はある人物に電話をかけました。母親からの電話
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
「なんですか?お義父さん」相手は嫁…つまり、孫を苦しめている母親です。「今日、家に悠希が来た」「あーそうみたいですね」大して興味もなさそうな反応です。私は意を決して言いました。「今日から悠希はこちらで預かる」「え!?」嬉しそうな母親の反応
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
次の瞬間、電話口から弾んだ声が聞こえてきました。
とても息子を取り上げられた母親がする反応とは思えません。「ちなみに…」私は静かに続けました。もう仕送りは…
我が子の“高校受験”を認めないシンママ。しかし、事情を知った義父からの電話に…「えっ!?なに言って…」
「もう仕送りはしないからな」「え!?なに勝手なこと言ってるんですか!?」「夫が亡くなって生活が大変だろうからって、言ってたじゃないですか!」「夫の親であるあんたらが責任持って、うちらを支援するって話だったでしょ!?」つい先ほど、嬉しそうに子どもを手放した身でありながら、仕送りはしっかり要求する…。その身勝手な嫁の振る舞いを…私と妻は許さないと決意したのです。「子どもの面倒を見なくて済む」と喜びながら、仕送りだけは手放さない母親。子どもを仕送りをもらうための道具のように思っていて本音が、電話口で露わになりました。子どものSOSを見逃さないためにも、知ってほしいアドバイスを3つ紹介します。1.子どもの行動の変化に目を向ける「逃げてきた」という言葉が示すように、子どもは限界になるまで声を上げられないことがあります。
急に祖父母や親戚を頼ってきた、表情が暗い、食欲がないといった変化を見逃さず「どうしたの?」と声をかけることが大切です。2.子どもの教育を妨げる親権者の行為は、法的に対処できる高校受験を認めないという行為は、子どもの教育を受ける権利を侵害している可能性があります。祖父母や親族が子どもの養育を引き受ける場合、家庭裁判所への申し立てによって親権の変更を求めることができます。まず弁護士や児童相談所に相談してみましょう。3.仕送りと養育は切り離して考える子どもが別の養育者のもとで生活することになった場合、仕送りの継続義務については法的に整理する必要があります。感情的な話し合いではなく、専門家を通じた取り決めが双方にとって明確です。今回の体験談では、子どもにとって「逃げ込める場所」があったことが救いになりました。身近な大人が気にかけ続けることが、子どもを守る大きな力になるのです。
作画:標野※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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