「貧困層の嫁はしょぼい」無断でご祝儀を漁り嘲笑う義母!?だが直後⇒「謝りな」予想外の“仲裁者”に顔面蒼白…
待ちに待った結婚式。しかし、義母がご祝儀袋を勝手に開けて金額にいちゃもんをつけ始め…?今回は、結婚式に義母の非常識な行動から両家のケンカへと発展した体験談を紹介します。勝手にご祝儀を…
結婚式が終わり、ほっとしたのも束の間。受付に向かうと、義母が芳名帳やご祝儀袋を勝手に確認しています。私たちの姿を見た義母は「遅かったわね」と涼しい顔で言いました。しかも、義母は信じられないことを言い出したのです。額にいちゃもん
「これっぽっちしか包めないの?」「少なくとも15万は包むべきでしょうよ」義母はため息をつきながら、包まれた金額に不満を漏らします。式の最中から、私たち夫婦の気持ちを無視して好き勝手していた義母。
「お義母さん、私たちより先に開けられるのは困ります」「こういうのは金額よりも気持ちだと思うので…」私はできるだけ冷静に伝えようとしましたが、義母は聞く耳を持ちません。「気持ちだけで結婚式の費用は賄えないでしょう」さらには、私の家庭のことまで持ち出す始末です。「やっぱり貧困層との結婚ってしょぼいのねぇ…」私を嘲笑うような義母とはわかりあえないと諦めたそのときでした。「おい!!」常識ってもんはないのか!?
「あんたに常識ってもんはないのか!?」義母に向かって声を上げたのは父でした。叱責する父に、義母は平然と「突然なんですか? 野蛮な…」と言い放ちます。止めない義父も悪い
母も加勢し、義父にも矛先を向けます。
すると、義母は開き直って「お静かになさい」とその場を制します。そして「突然、乱暴な言葉で大声を出すほうがよほど非常識だ」と返したのです。しかし、母は毅然としていました。子どもの式を壊す
母はまっすぐ義母を見つめ言います。「私たちの常識では、子どもの式を壊したり…ご祝儀袋を勝手に開けるような真似はいたしません」義母は「式を壊す」という言葉に目を丸くしました。
「ずっと地味だった式を盛り上げてあげたのだ」と言い張る義母。その言葉に、私の家族が黙っていられるはずがありません。ついに、両家の親同士の言い争いへと発展。私も夫も、どう収拾をつけたらいいのかわからず立ちすくんでいました。収拾がつかない…
収拾がつかないまま怒鳴り合いが続きます。謝罪しろという声、感謝しなさいという声。私も夫も必死に収めようとしますが…。
「ごめん! 飛行機がなかなか飛ばなくて…遅くなっちゃった!」明るい声とともに現れたのは、義姉でした。まずは謝りな
遅れてきた義姉は部屋の空気を一瞬で読み取り、何があったかを聞きました。それから義母に向かって、新郎新婦の意にそわない演出を勝手に加えたことを叱責。義母が「でも私は…」と言いかけると、義姉は遮りました。「でもじゃない!! とにかく、2人を傷つけたんだからまずは謝りなよ」2人とも言えなかった言葉を、ようやく義姉が口にしてくれたのです。部屋がしんと静まり返りました。
「傷つけた…?」義母の表情が、初めて揺らぎました。私をじっと見つめると、ようやく事の重大さを理解したようでした。しばらく沈黙が続いた後、義母はゆっくりと頭を下げます。「私…そんなつもりじゃ…。ごめんなさい」震える声での謝罪でした。結婚式という大切な日に両家のケンカに発展したことは残念でしたが…それでも義母の謝罪の言葉が聞けたことで、私たちは前に進む準備ができた気がしました。結婚式当日の義母の行動が引き金となり、両家の言い争いにまで発展した体験談でした。同じように義母の非常識な行動に悩んでいる方へ、3つのアドバイスを紹介します。
さらにはご祝儀袋まで勝手に開けて、額にいちゃもんをつけるなんて…。私は怒りで体が震えました。貧困層との結婚
義母の身勝手な振る舞いをなぜ止めようとしないのか非難します。しかし義父は「妻は私の言うことなど聞きやしませんし…」と言いわけするばかりです。「聞かないからといって止めもしないのか」と父は怒りを抑えきれない様子。常識がないのはどっち?
あくまで子どもの式のためであり、壊したつもりなど微塵もなかったのです。両家のケンカが…
両家共にヒートアップしていてまったく聞く耳を持ちません。そのときでした。義姉の登場
そんなつもりはなかった
1.事前に義母の行動を夫婦で確認しておく式当日に義母が勝手な演出を加えたり、ご祝儀袋に触ったりしないように、事前に義母の周りの人々に相談しておきましょう。トラブルが起きやすい場面を先読みして、夫婦で対策を話し合っておくことが大切です。2.その場での言い合いは最小限にとどめる感情的になった相手と正面からぶつかっても、状況は悪化するだけです。その場を収めることを最優先にして、詳しい話し合いは後日改めて行うほうが賢明です。3.夫に間に入ってもらう義母への対応は、夫が窓口になるほうが関係をこじらせにくくなります。日頃から夫婦で義母への対応方針を共有しておくことが、いざという場面での混乱を防ぐことにつながります。大切な式の日に傷ついた経験は、簡単には消えません。それでも、その後夫婦でどう向き合うかによって、2人の絆が深まることもあるはずです。
作画:kiki***※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています