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「お前は家計の邪魔」妻を否定し続けるモラ夫!だが、限界な妻が両親に“すべて”を打ち明けた【結果】

愛カツ
お金を自在に操ることで相手を支配しようとする「経済的DV」というもの。これは、被害者の人格や尊厳をじわじわと奪い去る深刻な問題です。エスカレートすれば自己嫌悪に陥り、社会的な孤立を招いてしまうことも…。今回は、夫の執拗な経済的DVに追い詰められながらも、自らの人生を取り戻した女性の体験談を紹介します。夫からの執拗な経済的DV
「お前は家計の邪魔」妻を否定し続けるモラ夫!だが、限界な妻が両親に“すべて”を打ち明けた【結果】
夫からの執拗な家計チェックに、私は毎日息が詰まる思いでした。自分のパート代で購入した生活必需品さえ「また無駄遣いしたのか」と言われ…。「お前は金の使い方がおかしい」と厳しく追及される日々だったのです。さらには「誰の稼ぎで暮らしてると思ってるんだ」という冷酷な一言。
こういった言葉を投げつけられるたび、私の心は深く傷ついていきました。その後友人に相談して初めて「経済的DV」というものなのだと気づかされたのです。それから夫の行動はさらにエスカレートしました。レシートを私に突きつけながら「なんだこれ?高すぎるだろ!」と激昂したのです。浴びせられる罵倒と否定
「お前は家計の邪魔」妻を否定し続けるモラ夫!だが、限界な妻が両親に“すべて”を打ち明けた【結果】
さらに夫は無理やり私の財布を奪い取り…。「お前は信用できないから財布は預かる」と言い放ちます。そして「お前は家計の邪魔なんだよ!」と罵倒したのです。家族である私を邪魔者扱いする夫の姿に、限界を感じついに別れを決意。
翌朝、夫が不在の間に荷物をまとめ、幼い息子を連れて実家へと戻りました。両親に今までのことをすべて打ち明けると、温かく迎えてくれた父母の顔を見た瞬間、涙が止まりませんでした。「ごめんね」と謝る私に、父は「謝る必要なんてないぞ」と優しく言葉をかけてくれたのです。今は息子と手を取り合い、穏やかで幸せな日々を噛みしめています。最後に経済的な支配下に置かれていると、逃げ出す気力さえも削ぎ落とされてしまうものです。まずは今の状況が不当な支配であることを自覚し、自分の尊厳を守るための「脱出」を最優先に考えてください。今の環境を抜け出すには、相手に勘づかれないよう着実に準備を進めることが大切です。信頼できる友人や親族、あるいは専門の相談窓口といった外部とのつながりを保ち、孤立しないように意識しましょう。
理不尽な言動を細かく記録し、自分の正当性を証明できる証拠を揃えておくことも有効です。あなたの味方は必ず外の世界にいます。勇気を持って周囲に助けを求めることが、あなたの未来を切り拓く大きな力になるはずです。作画:南波くわしく※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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