夫に娘の送迎を頼むが…先生「娘さん来ていません」⇒その後【裏路地】で悲惨な姿の娘を見つけてしまった話
もし大切なわが子の行方が、突然わからなくなったら…と想像するだけで、胸がざわついてしまいませんか。子どもの安全に関わる場面では、家族とのささいな認識のずれが、取り返しのつかない事態につながることもあります。「これくらい大丈夫だろう」という油断ほど、怖いものはないのかもしれません。「必ず車で送って」と頼んだのに私は30代のパート勤務で、夫と小学2年生の娘の3人で暮らしています。夫は昔から育児に無関心で、娘のことはほとんど私に任せきりでした。ある平日の夕方、仕事の都合で帰宅が遅くなることになり、私は夫に娘の習い事の送迎をお願いしました。娘の教室は自宅から距離があり、いつもは私が車で送迎している場所です。道が複雑なうえに交通量も多く、小学生が1人で歩くにはあまりに危険なルートでした。
だからこそ夫には「必ず車で送ってね」と、何度も念押ししていたのです。しかしその日、夫は自宅でスマホをいじりながら「歩いて行けるだろ」と勝手に判断し、娘を1人で歩かせてしまいました。方向感覚がまだ未熟な娘は、途中の曲がり角を間違え、知らない道に迷い込んでしまったようです。やがて習い事の先生から「娘さんが来ていません」と連絡が入り、仕事中にもかかわらず、私は心臓が凍るような感覚に襲われました。急いで夫に電話をかけると、返ってきたのは「え?知らねえよ。歩いて行ける距離だろ」という悪びれもしない言葉。夫は娘が迷子になっている可能性すら、まったく理解していない様子でした。私は職場を飛び出し、慌てて車で娘を探しに向かいました。
祈るような気持ちでいつもの道をたどっていくと裏路地で、膝をすりむき血を流しながら泣いている娘の姿を見つけたのです。娘の悲惨な姿に私は青ざめました。駆け寄った私に娘は「道がわからなくて怖かった」と涙を流し、しがみついたまま離れようとしません。小さな体の震えが伝わってきて、私まで涙がこぼれそうになりました。一歩間違えれば事件に巻き込まれていたかもしれないと思うと、背筋が冷たくなるほど恐ろしく、夫がどれほど無責任だったかを痛感したのです。(30代/女性)最後に家族に子どもを任せるとき、危険への認識に差があると、小さなお願いが大きなリスクに変わってしまいます。日ごろ育児に関わっていない相手ほど、想像力が働かないこともあるからこそ、任せる前の共有が大切です。・送迎などのお願いは「なぜ必要か」という理由までセットで伝える・出発前に連絡をもらうなど、確認のタイミングをあらかじめ決めておく・子ども自身にも、困ったときの行動や連絡手段を教えておくひと手間の確認が、子どもの安全と家族への信頼を守ってくれます。
「言ったつもり」で終わらせず、家族みんなで危険を共有できる仕組みを、少しずつ整えていきたいですね。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事は一部AIを使用し作成しています