「甘えだろ」いじめられる息子を放置した夫!だが数日後「嘘だろ…」取り返しのつかない事態になった話
子どもの様子がいつもと違う…。そんな違和感を覚えたとき、真っ先に相談したい相手は夫のはずです。けれど、その訴えが軽く受け流されたらどうすればいいのでしょうか。守りたいのに守りきれないもどかしさは、想像するだけで胸が締め付けられます。息子のSOSを甘えだと切り捨てた夫数年前の春、息子が中学校に進学したばかりの頃の出来事です。入学したての息子は真新しい制服に身を包み、楽しそうに毎朝家を出ていきました。ところが次第に、クラスの一部の生徒から無視をされたり、教科書や持ち物を隠されたりする陰湿ないじめを受けるようになったのです。息子は憔悴しきった表情で帰宅し、夕食の席でも俯いたまま箸をつけないことが増えました。
声をかけても返ってくるのは力のない相づちだけで、私の胸はざわつくばかり。ただ事ではないと感じた私は、すぐに夫へ相談を持ちかけました。「父親として一度学校に連絡して話し合ってほしい」「息子の話を真剣に聞いてあげてほしい」と何度も涙ながらに頼み込んだことを、今でも鮮明に覚えています。しかし、仕事の体面や無駄なプライドばかりを重んじる夫は「そんなものはただの甘えに決まっている」「男ならこれくらいの人間関係のトラブルは自分で乗り越えなさい」「親が学校に出ていくなんてみっともない」と一切取り合わず、息子のSOSを完全に無視して放置し続けたのです。私の訴えも冷たくあしらわれ、息子は家の中でも学校でも孤立していきました。誰にも頼れないまま耐え続けた結果、息子の心は完全に限界に達してしまったのです。ある日を境に、学校へ一歩も足を踏み入れられなくなった息子。自分の部屋に閉じこもり、一切外に出ない引きこもり状態になってしまいました。
ドア越しに名前を呼んでも返事はなく、私はただ立ち尽くすことしかできません。そんな息子の姿を見た夫は「嘘だろ…」と取り返しのつかない現実を突きつけられたようです。自分の浅はかな判断と冷淡な放置が、息子の心をここまで深く追い詰めてしまった…。顔面蒼白になった夫は、その後も深い後悔に苛まれることになったんです。その後、改心した夫は「すまなかった」と謝罪。私に「俺が全部悪かった!後悔してる。息子をいじめたやつに復讐がしたい」と言ってきたのです。心を入れ替えた夫を見て、私も息子をいじめた子を許せない気持ちが強くなりました。
(30代/女性)最後に子どもの異変に気づいたとき、家族の足並みを揃えることが不可欠です。片方の親が耳を貸さないままでは、子どもは声を上げる場所を失ってしまいます。・子どもの訴えを甘えと決めつけず、まずは最後まで聞く・夫婦で状況を共有し、学校への相談は早めに動く・家庭内だけで抱え込まず、専門機関や第三者の力も借りる子どもが安心して弱音を吐ける場所は、家庭の中にこそ必要です。夫婦で意見が食い違ったときは、子どもにとって何が最善かを軸に話し合ってください。その一歩が、家族の空気を変えるきっかけになります。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています