「お下がり”使え”よ」妻を弟に押し付ける兄!?だが「ふざけるな」数日後に兄が激怒したワケ
家族が集まる食事の席は、本来なら心が安らぐ時間のはずです。けれども誰か1人の言動で、その空気が一瞬にして凍りつくこともあります。身内だからこそ許されてしまう一言に、胸がざわつくかもしれません。もし目の前でそんな場面が起きたら、あなたはどう動くでしょうか。酔った兄が放った、耳を疑う一言今年の春、実家に家族が集まって食事をしていたときのことです。兄は昔から自己中心的な人で、酒が入るとさらに横柄になります。その日も酔いが回ったころ、突然「俺の嫁、もういらんから弟にやるわ。お下がりだと思って”使え”よ」と笑いながら言い放ったんです。
場は一瞬で静まり返り、兄の妻は顔をこわばらせて俯いていました。僕が「何言ってるんだよ」と止めても、兄は聞く耳を持ちません。「こいつは気が利かんし家事も微妙。弟の方が扱えるだろ」と続け、まるでものを押しつけるような態度でした。兄の妻は涙目で黙ったまま、ただ膝の上の手を握りしめています。それでも兄は勝手に話を進め「今日から弟の家に置いとけ」と言い出しました。兄を、誰も止められません。僕は困惑しながらも「一晩だけなら」と受け入れました。
ところが翌朝、兄の妻が泣きながら「戻りたくない」と打ち明けてきたのです。理由を聞いて、言葉を失いました。兄が家計を勝手に使い込み、妻名義のクレジットカードを使い込み、多額の未払いを抱えていた事実が判明したんです。さらに兄はそれを隠すために、妻のスマホや郵便物を勝手にチェックし、連絡まで制限していたといいます。僕は驚きながらも兄の妻を落ち着かせ、実家に連絡をしました。すると数日後に兄は電話口で「ふざけるな!」と怒鳴り散らしたのです。僕たちは怒りがこみ上げてしまいました。(30代/男性)最後に身内の集まりでは、多少の無礼も冗談として流されがちです。
けれども人をもののように扱う言葉の裏側に、見えていない事情が隠れていることもあります。違和感を覚えたときは、その場を取りつくろうより、当事者へ静かに声をかけてみてください。小さな確認の一言が、誰かの逃げ道になるはずです。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています