川崎麻世、関根勤&小堺一機との約50年の交流を報告「芸能界デビュー当時からの付き合い」
俳優の川崎麻世が24日に自身のアメブロを更新。タレントの関根勤と小堺一機との約50年にわたる交流を振り返った。
この日、川崎は「メリークリスマスイヴ」と挨拶し「芸能界デビュー当時からの付き合い 関根勤さんと小堺一機さん」と3ショットを公開。「来年で50年のお付き合いになるね」「いい笑顔」とコメントした。
続けて「1976年にレギュラーになった番組『カックラキン大放送』でも関根さんとは一緒だった!」と明かし、タレントの堺正章や研ナオコも写る当時の写真を公開。「13歳の俺は酒屋の配達員役だった」と振り返った。
また「1977年に歌手デビューした時のサイン会 小堺さんは司会をしてくれてたよ」と、小堺との思い出も写真とともに紹介し「俺の衣装が奇抜だな~」とつづった。
最後に、自身が出演する舞台『ギンギラ学園物語』について「今年も盛り上がる事間違いなし!!お楽しみに」と告知。
稽古後に撮影した共演者らとの集合ショットを公開し、ブログを締めくくった。