【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】暑くてツライ!夏のごはん作り、どう乗り切る?[PR]
熱がこもりやすいキッチン。特に夏場は少し作業をするだけで、汗がダラダラ、暑さでクラクラ。料理が好きな方でも、この時期は面倒に感じることも多いのではないでしょうか。
とはいえ、作らないわけにはいかないし、子どもが夏休みに入れば、ごはんを作る回数はむしろ増えてしまいます。
そこで今回は、夏の調理の負担を減らすコツをご紹介。ラクしておいしいクッキングで暑い日を乗り切りましょう!
いくら暑くても、ごはん作りに休みナシ
暑くてヤル気が出ない。キッチンに立ちたくない。そう思っても、ごはん作りは毎日のこと。家族が夏バテしないよう、しっかり食べさせたいという気持ちもありますよね。そうなるともう、「よいしょおー!」と自分を奮い立たせるしかありません。
夏のごはん作りは体力勝負。キッチンに立つ時間を短くすることが、疲れを溜め込まないポイントです。手抜きしたり、便利なものに頼ったり、調理のリストラを考えてみます。
夏のごはん作りをラクにする5つのコツ
【1】下ごしらえは朝か夜にまとめて
下ごしらえはできるだけ涼しい時間帯に。暑さのピークを迎える日中に作業するのは避け、朝か夜にまとめましょう。