世界最高峰エベレストを拝みにネパールへ!5泊7日の旅のお供は「bon momentタフかるシリーズ」[PR]
「この夏、ネパールに行くんだ~」「へ~!でも、なぜ…?」
友人や両親、あらゆる人とこのやり取りをしたのですが、
何故かと訊かれれば、答えはひとつ。
世界最高峰の山を一目でいいから見たい!
日本一高い山といえば富士山ですが、その標高は3,776m。大学生の頃登った時は、山頂があんまりに寒くて凍えて、太陽のぬくもりに涙した思い出があります。
一方エベレストの標高は、なんと8,849m。単純計算すると富士山約2個分です。8,000m以上になると、登山用語で「デスゾーン」と呼ばれ、人間が生存できないほど酸素濃度が低い領域。でも、そこに登る人がいる。
恐ろしくてさすがに登りはできれないけれど、この目で見てみたい。
そこで、思い立ったが吉日、ネパールへ飛び立ちました。
5泊7日の旅、「bonm momentのタフかるシリーズ」をお供に…。
「ネパール」ってどんな国?
そういえば、ネパールってどこだっけ…。まず調べるところから(汗)。
ネパールは、アジア大陸南部、中国とインドに挟まれた内陸国です。
▲ネパール最古といわれる仏教寺院「スワヤンブナート寺院」。
南北にのびる約200kmの間に、海抜70mのタライ平原から標高8,849mのエベレストが詰まった、世界的に見ても稀な土地。