【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】いつまで使う?モノの捨て時&交換時ガイド[PR]
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さて、いよいよ今年もあとわずか。年を越す前に、手放せるものは手放してスッキリしたいですよね。
だけど家の中には判断のつきにくいアイテムがたくさんあります。「これっていつ交換?」「この服しばらく着てないなあ」「割り箸で引き出しパンパン」などなど、かさばって仕方ないけれど、どれもまだ使えるから捨ててしまうのも悩ましい!
そんな時に知っていると役立つのが、モノの捨て時と交換時です。いる・いらないのジャッジがサクサクできるようになりますよ。
「もったいない」に区切りをつけよう
何かを手放そうとする時、待ったをかけるのが「もったいない」という気持ち。モノを大切にするのは良いことですが、過剰になるといつまで経っても部屋が片付きません。
その「もったいない」に区切りをつけるには、「使用期限」と「必要数」を知ることがポイントになります。
よく「まだ使えるから」と壊れるまで使い続ける人がいますが、いくら壊れていなくても使い勝手が悪くなれば寿命ですし、必要以上に溜まれば使わない=捨てているのと同じこと。どちらも手放してOKです。
ただ、それでもやっぱり「もったいない」と感じるなら、無理はしなくて大丈夫。