くらし情報『【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】いつまで使う?モノの捨て時&交換時ガイド[PR]』

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】いつまで使う?モノの捨て時&交換時ガイド[PR]

目次

・「もったいない」に区切りをつけよう
・そうだったんだ!身の回りのモノの捨て時&交換時
・今年の整理は今年のうちに。清々しい新年を迎えよう
【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】いつまで使う?モノの捨て時&交換時ガイド[PR]

さて、いよいよ今年もあとわずか。年を越す前に、手放せるものは手放してスッキリしたいですよね。

だけど家の中には判断のつきにくいアイテムがたくさんあります。「これっていつ交換?」「この服しばらく着てないなあ」「割り箸で引き出しパンパン」などなど、かさばって仕方ないけれど、どれもまだ使えるから捨ててしまうのも悩ましい!

そんな時に知っていると役立つのが、モノの捨て時と交換時です。いる・いらないのジャッジがサクサクできるようになりますよ。

「もったいない」に区切りをつけよう


【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】いつまで使う?モノの捨て時&交換時ガイド


何かを手放そうとする時、待ったをかけるのが「もったいない」という気持ち。モノを大切にするのは良いことですが、過剰になるといつまで経っても部屋が片付きません。

その「もったいない」に区切りをつけるには、「使用期限」と「必要数」を知ることがポイントになります。

よく「まだ使えるから」と壊れるまで使い続ける人がいますが、いくら壊れていなくても使い勝手が悪くなれば寿命ですし、必要以上に溜まれば使わない=捨てているのと同じこと。どちらも手放してOKです。

ただ、それでもやっぱり「もったいない」と感じるなら、無理はしなくて大丈夫。
次ページ : できるところから少しずつ、捨てやすいものから徐々にはじめて… >>

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧 exciteお悩み相談室
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
ウーマンエキサイトアプリ 令和ママ プレゼント 漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2025 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.