くらし情報『「誰に嫌われてもいい。大切なものがわかっていれば」映画監督・荻上直子』

2017年2月20日 19:00

「誰に嫌われてもいい。大切なものがわかっていれば」映画監督・荻上直子

「誰に嫌われてもいい。大切なものがわかっていれば」映画監督・荻上直子


生田斗真さんがトランスジェンダー役に挑戦した話題の映画『彼らが本気で編むときは、』。監督・脚本を務めた荻上直子さん(44歳)は、34歳の時に撮った『かもめ食堂』がヒットし、広く名前が知られるようになった。そんな荻上さんが初めて映画を撮ったのは30歳の時だったという。荻上さんの30代を振り返って送るメッセージとは・・・。

昼間からフラフラしているアラサー女子に世間の目は冷たいが・・・
映画を学びにアメリカに行き、帰ってきたのは27歳の時でした。そこから、30歳でのデビューまで映画を撮ることができず、その時期は昼間に実家周辺を歩いていて、世間の視線が冷たいと感じていました。幸い両親は何も言いませんでしたけど。

そんな時期もあったし、やっと映画を撮れるようになってからは、嬉しくて本当に無我夢中でした。ずっと親のスネを齧っていたのでお金はありませんでしたが、自分のやりたいこと・やるべきことがはっきりしていました。

「やっていることは間違っていない」と確信できた『かもめ食堂』
「誰に嫌われてもいい。大切なものがわかっていれば」映画監督・荻上直子


34歳の時に撮り、35歳で公開されたのが『かもめ食堂』なんですが、実はアメリカ・ハリウッドで学んだ映画作りをこの作品で変えました。

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