2015年4月6日 22:59
上司がムカつく、もう会社辞めてやる!(でも辞められない)という時の心の持ち方
みなさんは社会人何年目ですか?
そろそろ仕事にも慣れ、上司のあしらい方も身についてきた頃ではないでしょうか?
自分なりのやり方も見つけて、それなりに自信を持って社会人生活を送っているからこそ陥りやすいのが、第三次反抗期です。
先輩や上司の言うことがバカバカしく思えて、素直に忠告を聞けなくなることはありませんか?
きっとそれは反抗期の仕業です。
妖怪ウォッチじゃないですよ。
アラサー女性が陥る「第三次反抗期」の症状
仕事を始めた頃は、尊敬していた先輩や上司。
しかし最近は、自分の方が仕事ができると感じることもしばしば。
本当に意味があるのかわからない会議や議論に時間を費やしては帰宅時間が深夜になったり、企画書にはあいまいなダメ出しばかりをされてうんざりしたり、アラサーが直面する仕事環境はなかなかにストレスフルです。
こんな状況が続いては、先輩や上司を尊敬し続けることも、彼らの忠告を素直に受け入れることも難しくなってくるでしょう。
さらに悪いことに、そんな先輩も上司もあなたの意見には耳を傾けようとしない。
こうなったら、こんな会社なんて辞めてやる!
わかります、その気持ち。