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「いろいろなものを失うよ」妻からの最後の忠告。夫の反応は<夫の浮気相手は>

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「いろいろなものを失うよ」妻からの最後の忠告。夫の反応は<夫の浮気相手は>


夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をしていたことで一変しました。不貞を働いていた2人に罪の自覚は一切ナシ。夫もCちゃんも許せなかったエコさんは、罪を自覚してほしい思いからCちゃんに慰謝料請求を突きつけました。しかし、その夜夫から「Cちゃんが緊急搬送された」ということを告げられて……。

 

知らない人と話しているみたい


Cちゃんが病院へ運ばれたのは、「お前が慰謝料請求をしたせい」と夫は一方的にエコさんを責めます。

 

夫の頭の中は、エコさんや家族のことではなく、不倫相手であるCちゃんのことでいっぱい。自身が不貞を働いていたことに何の罪も感じないのでしょうか。

 

「もう何を言っても届かないのかもしれない」――そう思いながらも、エコさんは夫に気持ちを伝えるのでした。


 

「いろいろなものを失うよ」妻からの最後の忠告。夫の反応は<夫の浮気相手は>


 

「いろいろなものを失うよ」妻からの最後の忠告。夫の反応は<夫の浮気相手は>


 

「いろいろなものを失うよ」妻からの最後の忠告。夫の反応は<夫の浮気相手は>


 
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「いろいろなものを失うよ」妻からの最後の忠告。夫の反応は<夫の浮気相手は>


 

ここまで事態が大きくなったのは、そもそも夫とCちゃんが一度ならず二度も不倫をしていたせい。それにもかかわらず、夫はどこまでも「自分は被害者」という意識が強いようです。

 

「人を責める前に自分のおこないを悔い改めな。こういうことをしていると……いろいろなものを失うよ」というエコさんの忠告にも、「もっと弱者の身になれ」と自分の主張は曲げない夫。エコさんの言葉を素直に受け入れようとはしませんでした。

 

お互い一度は好意を寄せあい結婚した関係だからこそ、「もう何を言っても届かないのかも」と感じてしまうのは、とてもつらいことですね。

 

 

エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター エコ

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