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「私の誠意が20万円」あくまで「不貞行為はしていない」という主張に<夫の浮気相手は>

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「私の誠意が20万円」あくまで「不貞行為はしていない」という主張に<夫の浮気相手は>


夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をしていたことで一変しました。夫もCちゃんも悪びれる様子は一切ナシ。罪を自覚させたいとエコさんはCちゃんに慰謝料請求を突きつけました。その後、Cちゃんが病院へ運ばれるというトラブルはあったものの、Cちゃんに呼び出されるかたちでエコさんの中では最後と決めた顔合わせのときがきて――。

 

あくまで「不貞行為はしていない」と主張し…


呼び出されたということは、素直に慰謝料を払ってくれるわけではないのかもと、薄々感じていたエコさん。しかし、Cちゃんからは「慰謝料、お支払いします」という言葉が飛び出しました。

 

ただ、エコさんが提示した金額は無視し、エコさんからすると「ナメてる」と思ってしまうほどの低い金額を提示されたのです。

 

「私の誠意が20万円」あくまで「不貞行為はしていない」という主張に<夫の浮気相手は>


 

「私の誠意が20万円」あくまで「不貞行為はしていない」という主張に<夫の浮気相手は>


 

「私の誠意が20万円」あくまで「不貞行為はしていない」という主張に<夫の浮気相手は>


 
「私の誠意が20万円」あくまで「不貞行為はしていない」という主張に<夫の浮気相手は>


 

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「私の誠意が20万円」あくまで「不貞行為はしていない」という主張に<夫の浮気相手は>


 

「弁護士さんに私が犯した罪を話したら、この額が適切だと」――。
エコさんが提示した慰謝料よりもだいぶ低い20万円を支払うと言うCちゃん。どうやら弁護士にも事情を説明し助言をもらったようですが、やはり引っかかるのは「私が犯した罪」という部分。 

Cちゃんは「不貞行為はしていない」という主張を曲げなかったのです。体の関係を持った決定的な証拠はないものの、メッセージアプリでの2人の密なやりとりや、エコさんが突撃した際の2人の状況から、不貞行為があったことはたしかなはずなのに……。このときCちゃんは「罪悪感はないというか……淡々としていた」とのことで、エコさんに困惑、悔しさと感情が駆け巡ります。Cちゃんのしたたかさが見える場面が続きますね。

 

 

エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター エコ

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