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「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>

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「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


主人公は保育園の年少クラスに通う娘・さらのママです。ある日、さらが持っていたものをこはるちゃんが取ろうとしたことで、こはるちゃんの手を引っ掻いてしまいました。ママさんはこはるちゃんママに謝罪し、一旦は解決したかのように思えました。

しかし翌日、お迎えに行くと、さらの前にこはるちゃんが割り込んだせいでまた揉めていました。ママさんはさらに軽く注意します。

 

すると、こはるちゃんママは注意の仕方が気に入らなかったのか、周りの目も気にせず大声で激怒していました。

ママさんはすぐに謝りますが、こはるちゃんママからは「もうこはるとは遊ばせないで」と言われます。

 

ママさんが「それは違う」と言いかけたとき、保育園の先生に止められてしまって……?

 

なんで私ばかり謝るの?


「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


 

「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


 

「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


 

 
 

「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


 

「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


 

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「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


 

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「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


 

 
 

「謝りましょう」ブチギレ絶叫する母親に謝るよう促され…悔して涙が<保育園トラブル>


 

こはるちゃんママはヒートアップし、毎日娘が泣かされていると主張。
もし娘が心を病んだらどう責任をとるのかと、ママさんを責めました。

 

さらの目の前でショッキングな言葉を使ったこはるちゃんママに対して、さすがに黙っていられませんでした。 

しかし、保育園の先生に「ここは謝りましょう」と反論することを止められてしまい、言い返すことなく謝罪することに。ママさんはモヤモヤした気持ちのまま、帰宅をするしかありませんでした。

子どもたちが耳にしたら傷つくような発言をしたこはるちゃんママ。

娘を守りたい一心なのかもしれませんが、自分の母親が一方的に責められるところを見ている子どもの気持ちも考えてほしいものです。

保育園側は、人前で怒号を上げる保護者を諫めることなく、意見することも止めてしまいました。話を聞かず、謝罪するよう促すのはどうなのでしょうか。
きちんと状況を確認して、改めて話し合いの場を設けるなど何か対応をすべきだったのではないでしょうか。

 

謝罪を要求され、人前で謝るしかなかったママさんのモヤモヤが晴れず、悔しい思いがしますね。

 

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく

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