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「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>

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「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>


Kっぷさんから「一緒に住もう」と言われ、翌年の4月に同棲を始めることになったおとさん。そんなとき姉のアドバイスもあり、家事を練習しておくためにも同棲までの期間、ひとり暮らしをすることになりました。その後、半年間限定で住めるマンションに引っ越したおとさんは、初めてのひとり暮らしを楽しみながら、さっそく同棲に向けて物件探しを始めたのですが……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。

 

彼との温度差を感じた瞬間


半年後に退去が決まっているおとさんは、2人暮らしによさそうな物件を探し始めることに。しかし、なぜかKっぷさんが物件探しにまったく協力してくれず、おとさんはイライラしてしまいます。そんな中、おとさんが「そろそろ内覧に行きたいんだけど」と相談すると……。

 

「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>


 

「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>


 

「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>


 

「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>


 

「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>


 

「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>


 

「内覧はまだ早くない?」いつもやさしい彼から告げられた悲しいひと言<7年ぶりの再会>


 

「そろそろ部屋の内覧に行きたい」と相談したおとさん。
しかし、Kっぷさんから返ってきた答えは「まだ早くない?もうちょっとしてから部屋を探そうよ」というものでした。

 

彼のこの言葉に、おとさんは「温度差を感じて悲しくなった」と語ります。とはいえ、せっかくの同棲を嫌な気持ちでスタートさせないためにも、おとさんは気持ちを切り替えて彼のことは気にせず、自分だけで同棲の準備を進めることにしました。

 

このまま彼が物件探しに協力してくれず時間だけが過ぎていくと、おとさん自身の同棲への熱も冷めてしまう気がします。関係が悪化してしまう前に、彼が何を考えているのか本音を聞いておきたいですね。 

 

おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター おと

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