美川憲一、米ロスの自宅で「倒れたの」約3分意識なくす 昨年パーキンソン病を公表、“前兆”語る
美川憲一 (C)ORICON NewS inc.
歌手の美川憲一(79)が、13日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演。米ロスの自宅で倒れた状況を振り返った。
2025年9月に洞不全症候群と診断されたことを公表。同11日にはペースメーカーを取り付ける手術を受け、療養を続けた。その後、同年11月にパーキンソン病であることを公表した。
冒頭、黒柳徹子が「今日のゲストは、私のお友達、美川憲一さんです。心配してました、どうぞこちらへおいでください」と案内した。昨年5月の同番組出演時の写真を眺めながら「ちょっとお痩せになった感じ?」と聞かれると、美川は「あのね、8キロぐらい痩せました」と告白。
昨年の番組出演時は、「足がね、もたついてたのよ。わからなかったでしょ?一生懸命隠してたのよ」などと話した。
昨年9月に手術を受けたが、それまでの前兆を聞かれ「ロス行った時に、自分のおうちがあるから。その時に、倒れたの」「人が誰もいなくて、私一人で倒れて。意識がなくなって」と振り返り。「それでね、3分ぐらいかな…3分ぐらいで気が付いて。そしたらもうひざ小僧とかも打っちゃって。あざだらけになっちゃった」と、たまたま1人でいたタイミングでの出来事だったと説明した。
その後、病院行って調べたら「不整脈」と診断。それだけなら大したことないと思ったが、帰国して心配になり病院へ行ったところ、洞不全症候群と診断された。
手術はすぐに決断したといい、「ペースメーカー入れたら皆さん長生きする人が多いですからって。だったらやってもらいますって。長生きしたいから」と話すと、黒柳が「ふふふ、そうよね」と共感。1ヶ月半の入院で、ほかにも悪いところがないか調べたところ、パーキンソン病であることがわかった。
薬を飲みながら、体力をつけるためのトレーニングを続けているという。入院時は「ああ…もうこれで私、終わりかなと思って」と弱気になったが、「でもだめ!私には歌があるんだから。
今まで60年やってきたんだから」「頑張らなきゃだめだわって自分に言い聞かせて」「しぶとく!」と力強く話していた。
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