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「そんなの…口約束と変わらない」不倫夫はサレ妻の条件を飲んだけれど…<夫の浮気相手は>

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「そんなの…口約束と変わらない」不倫夫はサレ妻の条件を飲んだけれど…<夫の浮気相手は>


夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこでエコさんは、「完全決別3年計画」を立て、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、自分で養育費を振り込むことにしたのです。

 

さーらーに!


どうしても公正証書は作成したくなかった夫。「公正証書を作らないなら」と、エコさんが提示した「エコさんが夫の口座を管理して、養育費などの振り込みをおこなう」ということに承諾していました。

 

さらに……。

 

「そんなの…口約束と変わらない」不倫夫はサレ妻の条件を飲んだけれど…<夫の浮気相手は>


 

「そんなの…口約束と変わらない」不倫夫はサレ妻の条件を飲んだけれど…<夫の浮気相手は>


 

「そんなの…口約束と変わらない」不倫夫はサレ妻の条件を飲んだけれど…<夫の浮気相手は>


 

「そんなの…口約束と変わらない」不倫夫はサレ妻の条件を飲んだけれど…<夫の浮気相手は>


 

「そんなの…口約束と変わらない」不倫夫はサレ妻の条件を飲んだけれど…<夫の浮気相手は>


 

「そんなの…口約束と変わらない」不倫夫はサレ妻の条件を飲んだけれど…<夫の浮気相手は>


 

さらにエコさんは、子どもにかかる特別費用として、夫のボーナスから半額をもらうということも提案し、夫はそれを了承していました。
公正証書を作らないかわりに……と、エコさんが提示した条件をほぼ飲んだ夫。一見、エコさんにとっては好条件……のように見えるものの、友人のAちゃんはあることを危惧していました。

 

それは、結局支払いをうまく踏み倒されてしまったら元も子もないということ。提示した条件を夫に認めさせたとはいえ、口約束の状態では、現実的じゃなさすぎるとAちゃんはエコさんを案じます。

 

たしかに、公正証書のような強制力はありませんし、確実性から言えば、Aちゃんが心配するように非現実的なものなのかもしれません。3年間という期間の中で、どうエコさんが動くかもポイントになりそうですね。

 
 

エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター エコ

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