「それは悪かったわね!」何も理解していなさそうな母からの軽い謝罪にイラッ<母の認知症介護日記>
この調子だと、万が一悪い人に付け入られてもわからないと思うので、今回のように知らないところで動かれるのは怖いです……。
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仕方がないと頭では理解しているつもりでも、やっぱり待ちぼうけをくらったことを全部忘れられていると、ショックですよね……。でも、保険については病気について告げないまま契約をせずに済んでよかったですね。調子が良いときは対応もしっかりできるので、知らないところで何かの契約を結んでしまったら……と思うと、心配は尽きません。
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著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
「何を探しているの?」眼鏡がないと困ると騒いでいたのに、その反応…!?<母の認知症介護日記>