「寝室が…!」食事会当日、わが家に上がり込み…→必死に止めようとする私に義姉が<義姉トラブル>
主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。1階は義父母、2階がはるかさん家族の居住スペースになっています。
夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。
ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、同居することになってしまいます。
義父母たちと店舗の報告会を兼ねた食事会を2週間に一回開いている、はるかさん夫婦。
しかし、「明日食事会やりましょ!場所は2階ね。食事は手料理作って」と前日に言われ、困惑してしまいます。
義母と義姉は、仕事と家事育児、義姉からのストレスによって疲れ果てているはるかさんを気を留めることもありません。
結局、お寿司の出前を取る条件で、2階で食事することになりました。
翌日、配達に出かけた夫の帰りを待ちながら、自宅の掃除をしていたはるかさん。
しかし、約束の時間より1時間半も早く、義姉がはるかさん宅へ押しかけて来て……!?
ちょっと待って…!!
突然押しかけてきた義姉は、はるかさんたちの自宅を隅々まで観察。
動揺するはるかさんをよそに、寝室にまで足を踏み入れようとします。
「掃除してないんです!! 」
やっとの思いで義姉の行動を阻止。
しかし、予定よりも早い時間に義母まで登場します。
慌てて義母のもとへ急ぐはるかさんの後ろ姿を見ながら、義姉は不敵な笑みを浮かべたのでした。
◇◇◇
約束の時間よりも早く訪ねてきたり、寝室に入ろうとしたりする義姉の行動に、戸惑った人も多いのではないでしょうか。さらに最後の不敵な笑みを見ると、はるかさんの反応を試しているようにも感じられます。
人を試すような言動は、された側を不安にさせるだけでなく、信頼関係にも影を落とします。親しい間柄だからこそ、相手を振り回すのではなく、お互いを尊重した関わり方を大切にしたいものですね。
著者:マンガ家・イラストレーター あおば